例文
コアイメージ
具体的な物や抽象的な出来事・状態をひとまとめにした「もの」
関連語
使い方
類義語との違い
것: 具体的な物から抽象的な出来事や状態まで、まとめて「もの」として指す語
거: 話し言葉で発音やつづりが短くなった、日常会話でよく使う形
물건: 買ったり持ったりできる具体的な品物を指す語
일: 出来事や用事など、起こる事柄や取り扱う事を指す語
상황: ある時点での周囲の様子や状態を指す語
韓国語での定義
사물이나 추상적인 일·상태를 가리키는 일반 명사로, 동사·형용사 뒤에 붙어 그 행위나 상태를 하나의 대상으로 묶어 나타내는 명사화 기능도 가진다
語源
것は朝鮮語の固有語で、もともとは有形の物を指したが、語法の変化で文中で指示する語や動詞の後に付いて行為や状態を名詞化する働きが発達し、現在は『もの』『こと』『それ』に近い幅広い用法をもつようになった
コラム
- 口語では것が거に縮められることが多く、먹는 것は話し言葉で먹는 거のように発音・綴りが変わる点と、抽象的な事柄にも幅広く使える点を覚えておくと会話で役立つ

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「もの」は韓国語で何と言う?
日本語の「もの」に最もよく当てはまる韓国語は「것」です。形のある具体的な物体だけでなく、抽象的な事柄や考えを表す際にも広く用いられます。会話では「거」と短縮されることが非常に多く、助詞と組み合わさって「건(ものは)」「게(ものが)」のように形が変わる点も特徴です。
使い分け
- 것
物体や事柄を指す最も基本的な表現です。会話では「거」に崩して使われることが多く、話し言葉の定番として定着しています。
이 것은 무엇입니까?
これは何ですか?
よくある間違い
✕ 이것이가 예뻐요.
○ 이게 예뻐요. / 이것이 예뻐요.
「것」に主格助詞「이」が付く会話表現は「이게」となります。「이가」を重ねるのは誤りです。