非常識な
「非常識な」の英語
「非常識な」は英語で unreasonable と言います。要求や判断が妥当でない場合に一般的に使え、価格などが法外だと強く非難するなら outrageous、くだけて「ありえない」と言うなら crazy が自然です。
「非常識な」の英語の使い分け
価格や要求などが許容範囲を超えると強く非難する表現です。
筋が通らず、要求や判断が妥当でないときに使います。
くだけた会話で、驚きや「ありえない」という気持ちを表します。
理屈に合わず、ばかばかしいというやや硬めの表現です。
例文
コアイメージ
常識や許容範囲を超えて著しく不当または過度である状態
関連語
使い方
-
outrageous price
法外な価格
類義語との違い
outrageous:
基準を超え不当なほど高いまたはひどい状態を強く示す
ridiculous:
ばかげている点を強調し軽蔑や冗談めいた語感で日常でよく使う
absurd:
不条理で筋が通らない点を示し具体的な価格批判には弱い
excessive:
程度や価格が適切を超えた過剰さを表す点で数量的な強調がある
英英
Extremely shocking or offensive; can describe prices or actions that are unacceptably high or excessive.
語源
outrageousは、古フランス語outrage(不当な扱い)に形容詞語尾-ousが付いて英語に入り、「法外な」という意味になった。
コラム
- ニュースやレビューでは価格の不当さを伝える際にoutrageousが使われ、「法外な」のニュアンスが伝わりやすい。
例文
コアイメージ
非常識な行為や考えで常識や理性を欠いている状態を指す
英英
Extremely unreasonable or ridiculous; showing a lack of common sense or sound judgment.
語源
meshuggenerは、イディッシュ語のmeshugge(『狂気』を表す語)から英語に取り入れられ、形容詞的に『非常識な』の意で用いられる。
コラム
- イディッシュ語由来で話し言葉に多く、冗談めかして酷さや無理を強調する際に使われるためフォーマルな文脈では避けられることが多い。
例文
コアイメージ
理性を欠き常識から外れた行動や考えを表す口語的な「狂った」
英英
An informal Yiddish-derived adjective describing actions, decisions, or ideas that seem crazy, irrational, or wildly unreasonable.
語源
meshuggeは、イディッシュ語を経て英語に入った語で、ヘブライ語の同根語meshugahに由来し『狂った』を意味する。
コラム
- イディッシュ語由来のくだけた語で、例文ではその決断を狂っていると評する場面で用いられ、日常会話で感情を強める際によく使われる。
「非常識な」のレベル別の例文
「非常識な」を英語にするときのよくある間違い
× That is very common sense.
○ That is unreasonable.
common sense は名詞で、「非常識な」という形容詞にはなりません。
× It was outrageous price.
○ It was an outrageous price.
単数の可算名詞 price の前には冠詞が必要です。