画期的な
「画期的な」の英語
「画期的な」は英語で groundbreaking と言います。研究・技術などが新しい分野を切り開くときに幅広く使えます。後続の研究や発展の基礎を築いた成果には seminal、根本的な発想の転換には Copernican も使います。
「画期的な」の英語の使い分け
研究や技術など、新しい分野を切り開く成果に広く使います。
後の研究や発展の基礎を築いた成果を評価する、やや硬い表現です。
a Copernican shift
既存の考え方を根本から覆す大きな発想転換に使います。
make a breakthrough in
困難を乗り越え、研究や開発で突破口を開く場面に使います。
The researchers made a breakthrough in battery technology.
例文
コアイメージ
固い壁や障害を一気に突き破って新しい場へ出るイメージ。
関連語
使い方
-
a breakthrough in
〜における突破口
-
make a breakthrough
突破口を開く
類義語との違い
breakthrough:
飛躍的な進展や大発見を指す名詞
development:
段階的・継続的な発展や成長を示す
progress:
少しずつ進む改善・前進を表す
discovery:
新しい事実や物事を見つけること
英英
A sudden and significant discovery or development that overcomes a major obstacle or opens new possibilities.
語源
breakthroughは、もとは動作表現break through(壁を突き破る)で、比喩的に困難を越える大きな進歩を指して「飛躍的進展」となった。
コラム
- breakthroughは可算名詞で、a breakthroughやmake/achieveと共に用いられ、困難を乗り越えて新しい道が開ける場面で使われる。
例文
コアイメージ
コペルニクス的は既成の見方を根本から覆す転換を指す
英英
Describing a fundamental, revolutionary change in viewpoint or paradigm, often used metaphorically to indicate a major shift in understanding or significance.
語源
Copernicanは、コペルニクスの地動説が既存の世界観を根底から変えたことに由来し、そこから比喩的に『根本的な視点の転換』を表す語として広がった。
コラム
- 英語では Copernican shift のように比喩的に用いられ、哲学や社会科学では既存の前提を覆すような大きな概念転換を表現する際に使われる。
例文
コアイメージ
「画期的な」とは重要な突破や変革をもたらし、その後の基準や流れを変える出来事や性質を指す
英英
constituting a significant breakthrough or turning point that alters subsequent standards or practices.
語源
epoch-makingは、epoch(時代)とmaking(作る)を結合してできた語で、字義どおり「時代を作る」が比喩的に「画期的な」となった。
コラム
- 形容詞として名詞を修飾する用法が一般的で、'an epoch-making invention'のように用いられることが多い
例文
The lab reported groundbreaking results in cancer treatment.
その研究室はがん治療で画期的な結果を報告した。
コアイメージ
新しい領域を切り開く事象や成果を指す語、画期的な
英英
Relating to actions, discoveries, or projects that open up new areas of thought or practice and have pioneering significance.
語源
groundbreakingは、'ground'+'breaking'という語構成で、建設における『着工』の意味から比喩的に『先駆的で画期的な』意味へ発展した。
コラム
- 広告や報道で頻繁に用いられ、研究成果や技術紹介の文脈で 'groundbreaking' が用いられる表現である。
例文
Her seminal research transformed the field of neuroscience.
彼女の画期的な研究は神経科学の分野を変えた。
コアイメージ
画期的で、その後の発展の枠組みや基礎を形成することを示す
英英
Serving as an origin or foundation for later developments; formative and influential in shaping a field.
語源
seminalは、ラテン語semen(種)が語源で、文字どおり『種の』から転じて『基盤を作る』『影響を与える』という意味で用いられるようになった
コラム
- seminalは単に新奇さを示すだけでなく、後続の研究や実践の枠組みを形成する点が評価される場合に使う
例文
Her world-shaking announcement left listeners speechless.
彼女の衝撃的な発表は聴衆を言葉を失わせた。
コアイメージ
世界規模で強い衝撃や重大な影響を与えることを指す
英英
Extremely shocking or significant, causing widespread surprise or major consequences that affect many people or institutions.
語源
world-shakingは、world(世界)とshaking(揺るがす)の組み合わせで作られ、文字どおり『世界を揺るがす』という意味から『衝撃的な』の形容表現になった。
コラム
- 見出しや演説で大きな出来事を強調する際に使われ、文脈によっては単に注目を集める誇張として用いられることがある
「画期的な」のレベル別の例文
- 中学
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- 高校・英検2級
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- TOEIC・ビジネス
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- 日常会話
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