経済学

「経済学」の英語

「経済学」は英語で economics と言います。大学の専攻・授業や学問分野を指す標準的な語で、economy(経済)とは区別します。economic science も意味は通じますが、通常は economics を使います。

「経済学」の英語の使い分け

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economics

[US] èkənɑ́miks [UK] ìːkənɔ́miks

意味

economicsのイラスト

例文

She plans to major in economics at university.

彼女は大学で経済学を専攻する予定だ。

コアイメージ

人々の選択と交換が社会の豊かさや分け方にどう影響するかを考える

関連語

使い方

  • major in economics

    経済学を専攻する

  • take economics

    経済学を履修する

  • study economics

    経済学を学ぶ

類義語との違い

economics: 経済の仕組みや理論を学ぶ学問
economy: ある国や地域の経済活動や状態
business: 企業や個人の商売や事業
finance: お金の管理や資金の流れに関する分野

英英

The study of how resources, money, and goods are allocated and exchanged, how markets operate, and how these outcomes affect people and firms.

語源

economicsは、ギリシャ語のoikos(家)とnomos(規則)が合わさったoikonomiaに由来し、「家の経営」を意味した語が広がって、国や社会のお金やもののやりくりを学ぶ経済学を指す。

コラム

  • 「economy」は国や地域の経済活動そのものを指し、「economics」はそれらを分析・説明する学問や科目を指す。

例文

She studied economic science at the university.

彼女は大学で経済学を学んだ。

コアイメージ

財やサービスの生産・分配・消費を体系的に分析する学問

英英

The academic discipline that studies the production, distribution, and consumption of goods and services and analyzes economic behavior using theoretical and empirical methods.

語源

economic scienceは、economicが経済に関することを示しscienceが体系的な知の追求を示す語と結びついて生まれた語で、経済現象を体系的かつ科学的に研究する学問を表す

コラム

  • 英語では学問名として通常economicsが用いられ、economic scienceはやや形式的または訳語として用いられる点に注意し、economicとeconomicalは意味が異なることを押さえる

「経済学」のレベル別の例文

「経済学」を英語にするときのよくある間違い

「経済学」の英語についてよくある質問

Q. 「経済学」を英語で一言で言うと?
economics です。大学の専攻や学問分野を表すときに使います。
Q. economics と economy の違いは?
economics は経済を研究する学問、economy は国や地域の経済活動そのものを指します。
Q. 大学での専攻名として「経済学」を英語でどう言う?
専攻名なら economics が一般的です。「経済学を専攻する」は major in economics と言います。
Q. economics は複数形ですか?単数ですか?
学問名を表す economics は、末尾に s が付きますが単数扱いとなります。動詞を受ける際は単数形を使います。例文: Economics is an interesting subject.(経済学は面白い科目です)。なお、統計データなどの数値を指す特殊な文脈では複数扱いになることもありますが、学問分野を指すときは常に単数形として扱います。
Q. economic と economical の違いは何ですか?
economic は「経済の、経済に関する」、economical は「安上がりな、節約になる」という意味です。形が似ていますが使い分けが必要です。例文: The country faces economic problems.(その国は経済問題に直面しています)。This car is very economical on fuel.(この車はとても燃費が良いです)。
Q. ミクロ経済学やマクロ経済学は英語で何と言いますか?
ミクロ経済学は microeconomics、マクロ経済学は macroeconomics と言います。micro- は微小な、macro- は巨大なを意味する接頭辞です。ほかに計量経済学は econometrics、行動経済学は behavioral economics、国際経済学は international economics と表現します。いずれも学問名なので単数扱いです。
Q. 経済学で必須の英語の基本用語には何がありますか?
代表的な基本用語として、demand and supply(需要と供給)、opportunity cost(機会費用)、inflation(インフレ)、gross domestic product(国内総生産・GDP)などがあります。市場や資源配分を議論する際に頻出する用語ですので、英単語と日本語訳の結びつきを優先して覚えておくと理解がスムーズになります。
Q. 経済学特有の意味を持つ注意すべき英単語はありますか?
日常英語と専門用語で意味が大きく変わる単語があります。例えば marginal は日常会話では「わずかな」ですが、経済学では「限界の(1単位追加したときの変化量)」を指します。また nominal は「名ばかりの」ではなく「名目の」、depression は「憂うつ」ではなく「大不況」を意味します。文脈に応じた読み替えが大切です。
Q. 経済学を英語で学ぶにはどのような手順が良いですか?
まずは専門用語の英単語と日本語の対応を把握し、次に入門レベルの英語教科書を読み進めるのが効果的です。数式やグラフの動きを英語でどう描写するかを把握したうえで、大学の公開講義などを視聴して聞き取る訓練に進むと無理なく習得できます。日本語で学んだ基礎概念を英語に置き換えていくのが近道です。
Q. 英語の経済学教科書を選ぶときのポイントは何ですか?
入門者には、タイトルに Principles of Economics や Introduction to Economics と付いた標準的な基礎教科書が向いています。難解な数式よりもグラフと身近な具体例を交えて説明されている入門書を選ぶと挫折しにくくなります。まずは各章末の重要用語一覧や要約が充実している本を選び、基礎概念の定着を図るのがおすすめです。
Q. 経済学のグラフの動きは英語でどのように表現しますか?
グラフの曲線の移動には shift を使い、右へのシフトは shift to the right と言います。傾きや変化の度合いを表す表現も頻出です。例文: The supply curve shifted to the right.(供給曲線が右にシフトしました)。また increase at a decreasing rate(逓減しながら増加する)などの表現もよく使われます。

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