無効化
「無効化」の英語
「無効化」は英語で deactivation と言います。アカウントや機能を使えなくする場合に一般的です。契約や権利なら invalidation、条約などを公式に無効にするなら nullification が使われます。
「無効化」の英語の使い分け
アカウントや機能を停止して使えなくする一般的な表現です。
契約や権利などの法的な効力を取り消す場合に使います。
条約や公式な合意などを無効にする硬い表現です。
例文
Activists demanded the abrogation of discriminatory policies.
活動家たちは差別的な方針の撤廃を要求した。
コアイメージ
撤廃を指し、法律や制度を公式に取り除くことを表す
英英
The formal repeal or abolition of a law, policy, treaty, or agreement, usually by authoritative or legal action.
語源
abrogationは、ラテン語abrogare(ab=離れて+rogare=求める)に由来し、元来は法令や提案を取り下げることを意味し、やがて法や制度を正式に廃止する意味に発展した
コラム
- abrogationは法令や条約、政策を公式に廃止・無効にすることを指す法的・政治的な語で、報道や公文書で使われることが多い
例文
コアイメージ
無効化は、アカウントや機能などを動作しない状態にして使えなくすること
英英
The act of rendering something inoperative or invalid, such as disabling an account, feature, or system function.
語源
deactivationは、動詞deactivate(de-=取り除く+activate=作動させる)に名詞化の接尾辞-ionが付いて「作動や効力を解除する行為」を表す語として成立した
コラム
- アカウントや機能の無効化はサービスや操作により一時的な停止の場合と復元が難しい恒久的な停止の場合があり、目的に応じて使い分けられる
例文
コアイメージ
無効化:契約や規定の効力を取り消して効力をなくすことを表す
英英
The act or process of making something void or invalid, especially the cancellation of a legal agreement, right, or provision.
語源
voidanceは、動詞void(古フランス語vuidier、ラテン語vacuus「空の」由来)に名詞化接尾辞-anceが付いてできた語で、元の「空にする」から転じて法的効力を取り除く意味になった。
コラム
- 英米の法的文書ではvoidanceは契約などの効力を取り消す行為を指す用語として用いられることがあり、契約書や判例で見かける表現である。
「無効化」のレベル別の例文
「無効化」を英語にするときのよくある間違い
× We invalidated the user's account.
○ We deactivated the user's account.
アカウントを停止する場合は deactivation が一般的です。
× The treaty was deactivated.
条約や法律を公式に無効にする場合は nullify を使います。