濁った
「濁った」の英語
「濁った」は英語で murky と言います。水などが透明でない状態に広く使え、泥が原因なら muddy、かき乱された水なら churned-up が自然です。専門的な説明では turbid も使います。
「濁った」の英語の使い分け
水や液体の濁りに広く使い、比喩的な不透明さにも使います。
泥や土が混じった水、または泥で汚れた物に使います。
嵐などでかき乱され、危険な状態の水を描写します。
白く不透明な液体や、乳白色の光や色を表します。
例文
コアイメージ
水や液体の中が混ざって底や色がはっきり見えない状態。
関連語
使い方
-
murky water
濁った水
類義語との違い
murky:
濁っていて中が見えないさま
unclear:
はっきりせず理解・判断ができない
cloudy:
曇っていて透明でない(空・水)
muddy:
泥で濁っている、どろっとした状態
英英
Not clear or transparent; hard to see through or understand; often related to secret or dishonest activities.
語源
murkyは、名詞 murk(暗さ・濁り)に形容詞化する -y がついて「暗く見えにくい、濁った」を表す言葉になった
コラム
- murky は名詞の前で murky water や murky motives のように使われ、液体の濁りだけでなく人の動機や状況の『濁り』を表す
例文
コアイメージ
水や液体が激しくかき回されて表面や色が乱れている状態
英英
Made violently agitated or mixed, especially of water or other liquids, so that the surface becomes rough, muddy, or foamy.
語源
churned-upは、動詞churnと副詞upが結びついて過去分詞化した語で、元はクリームを攪拌する行為を指すchurnから派生し、液体や堆積物が力で巻き上がって乱れる意味になった。
コラム
- churned-upは名詞の前で複合形容詞としてハイフンでつなぎ、文中述語ではハイフンを外すのが一般的で、水の描写で危険性や濁りを示す表現として多用される
例文
コアイメージ
水や液体に泥や堆積物が混ざり透明でなくなる状態を指す
英英
Disturbed or made turbid by mixing sediment or debris; often used of water but also applied metaphorically to situations made unsettled.
語源
roiledは、roil(液体をかき混ぜて濁らせる)の過去形・過去分詞で、もともとは物理的にかき回す意味から始まり、のちに比喩的に混乱や動揺の意味も生じた。
コラム
- roiledは川や海の水が嵐で濁る場合に使われ、比喩的に組織や感情の混乱を表すこともある。
例文
コアイメージ
液体に微粒子が混じって透明でない状態をさし、比喩的に説明や考えがはっきりしない状態もさす
英英
Not clear or transparent, especially of liquids made cloudy by suspended particles; figuratively, unclear in meaning or expression.
語源
turbidは、ラテン語turbidusに由来し、turbaやturboに関連してかき乱すという意味を持ち、液体の濁りを表す語として英語に入った
コラム
- 水や液体が微粒子で濁って透明でない状況を表し、比喩的に文章や議論の不明瞭さを示す場合にも用いられる