混ぜ合わせる

「混ぜ合わせる」の英語

「混ぜ合わせる」は英語で mix と言います。色や材料などを均一に混ぜるなら blend、異なる要素を一つにまとめるなら combine が自然です。mix up は「取り違える」の意味でよく使います。

「混ぜ合わせる」の英語の使い分け

例文

I mix the ingredients in the bowl.

ボウルの中の材料を混ぜる。

コアイメージ

互いに入り混ざって元の様子や割合が変わること

関連語

使い方

  • mix something with something

    〜を〜と混ぜる

  • mix something and something

    〜と〜を混ぜる

  • mix something together

    〜を混ぜ合わせる

類義語との違い

mix: 複数のものを一緒にして均一にする動作
combine: 別々の物を一つにまとめて結合する動作
stir: 液体や材料をかき回して混ぜる具体的な動作

英英

To blend ingredients or substances so their parts combine; to stir or mix things together; (intransitive) to become blended or distributed among each other.

語源

mixは、ラテン語 miscēre(混ぜる)を語源とし、名詞 mixture とともに英語に取り入れられて『~を混ぜる』を表す

コラム

  • mixは主に他動詞で「~を混ぜる」(mix A with B)の形をとるが、自動詞で「混ざる」(The colors mixed)の意味にもなる。

例文

Please blend the colors together.

色を混ぜ合わせてください。

コアイメージ

異なる色や味や材料を混ぜて、部分ごとではなく全体として同じ性質にする

関連語

使い方

  • blend in

    溶け込む

  • blend into

    〜を〜に混ぜ合わせる

  • blend together

    〜を一緒に混ぜる

類義語との違い

blend: 二つ以上を均一に混ぜ合わせ、調和させる
mix: 素材をかき混ぜて一緒にする、一般的な表現
combine: 別々の要素をまとめて一つにする、結合する
merge: 二つを一つに統合する、特に組織やデータで使う

英英

To mix different things together so that they form a single, unified whole, or to come together in this way.

語源

blendは、古英語blendan(混ぜる・混乱させる)から生まれ、中世を経て現在の「~を混ぜ合わせる」という意味で定着した動詞。名詞のblendは「混合物、ブレンド」を表す

コラム

  • blendは「~を混ぜ合わせる」で、製品説明やPRでは「blend A with B」「a blend of A and B」の形で成分や特徴を示す表現

combine

[US](動) kəmbáin (名) kɑ́mbàin [UK](動) kəmbáin (名) kɔ́mbàin

意味

combineのイラスト

例文

Please combine these two files.

これら二つのファイルを組み合わせてください。

コアイメージ

異なる要素を結びつけ一つにまとめ、性質や機能を同時に持つことも含む

関連語

使い方

  • combine A with B

    〜を〜と組み合わせる

  • combine efforts

    力を合わせる

  • combine A and B

    AとBを組み合わせる

類義語との違い

combine: 物や要素を結びつけて一つにする
mix: 液体や材料をかき混ぜて一つにする
join: 物や人をくっつけて一緒にする
connect: 点や関係をつなげて結び付ける

英英

To join two or more different things so they form a single unit, to mix substances into one, or for something to possess multiple qualities or functions at the same time.

語源

combineは、ラテン語のcombinareが古フランス語を経て英語に入った語で、もともと「いっしょに結びつける」という意味で、現在も「〜を結びつける」を表す。

コラム

  • 日常では物を物理的に組み合わせる意味と、性質や利点を並べて示す比喩的用法の両方で用いられ、広告文では後者の用例が多い。

例文

I mixed up their names.

彼らの名前を混同してしまった。

コアイメージ

似たものや名前をごちゃまぜにして、どれがどれかわからなくする。

関連語

類義語との違い

mix up: 似たものを取り違えてどれがどれか分からなくする
confuse: 区別できなくして混乱させる、対象範囲は広い
mistake: 一つを別のものと誤認する、単発の取り違え

英英

To confuse one person or thing with another, often by mistake, or to mix things together so they become hard to tell apart.

語源

mix upは、mix=混ぜる、up=上へ・完全にの意味があり、ものごとが入り混じって区別できなくなるというイメージから「~を混同する」を意味する。

コラム

  • 似た名前を取り違える場面では mix up A with B の形がよく使われ、Aが取り違えられるもの、Bが取り違え先になる。

例文

The amalgamated company expanded into international markets.

合併した会社は海外市場に進出した。

コアイメージ

合併した状態や組織・要素を合わせて一つにすることを指す

英英

To combine or unite two or more organizations, groups, or elements into a single entity; often used for companies or formal unions.

語源

amalgamateは、中世ラテン語のamalgama(アマルガム=水銀を含む合金)に由来し、物質を混ぜ合わせる意味から組織をまとめる意味へと拡張した。

コラム

  • 企業や団体が合併してひとつになる場面で用いられ、amalgamated companyのような表現で法人名や報告書に現れることが多く、日常会話よりもやや書き言葉寄りの語彙。

例文

You should not commix fact and opinion when writing reports.

報告を書くときは事実と意見を混ぜ合わせるべきではない。

コアイメージ

事実と意見など互いに異なる内容を一つにして混ぜ合わせる

英英

to combine factual information with opinion or other differing content in a way that blurs their distinction.

語源

commixは、com-(一緒に)+mix(混ぜる)という構成で、混合を強調する語として英語に定着した。

コラム

  • 日常会話ではmixが一般的で、commixは論文や報告書などで混ぜ合わせる行為を表す際に用いられる

「混ぜ合わせる」のレベル別の例文

「混ぜ合わせる」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did the ingredients.

    ○ I mixed the ingredients.

    日本語の「混ぜる」を do で訳さず、mix を使います。

  • × I mixed John with his brother.

    ○ I mixed John up with his brother.

    人や名前を取り違えるときは mix up を使います。

「混ぜ合わせる」の英語についてよくある質問

Q. 「混ぜ合わせる」を英語で一言で言うと?
最も一般的なのは mix です。料理や材料などを実際に混ぜる場面で幅広く使えます。
Q. mix と blend の違いは?
mix は混ぜる一般的な語で、blend は色や味などを全体になじませたり、材料をなめらかに混ぜたりする場合に使うのが一般的です。
Q. 「混ぜ合わせる」のビジネスでの言い方は?
異なる要素や機能を一つにまとめる場合は combine が使えます。製品の成分や特徴を混ぜ合わせる説明では blend もよく使われます。

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