未加工の
「未加工の」の英語
「未加工の」は英語で raw と言います。食品、データ、感情など幅広く使える基本語です。工業的な加工を受けていない場合は unprocessed、特別な処理や治療を受けていない場合は untreated、未精製の原料には crude が適します。
「未加工の」の英語の使い分け
食品、データ、感情など幅広く使える基本的な表現です。
食品や原料が工業的な加工を受けていない場合に使います。
水や木材などに処理を施していない場合に使います。
石油などの未精製の原料や、大まかなものに使います。
例文
I like to eat raw vegetables.
私は生の野菜を食べるのが好きです。
コアイメージ
加工や保存をされておらず、元の色や感触、においが残っている状態
関連語
使い方
-
生データ
-
未加工の材料
類義語との違い
raw:
加熱や加工がされていない状態(生の)
fresh:
採れたてで新鮮、傷んでいない状態を指す
natural:
人工でなく、加工や添加がない状態を指す
英英
Not cooked or processed; remaining in a natural, untreated condition; strong uncontrolled emotion or expression; information not yet organized.
語源
rawは、古英語hrēawから来て「火を通していない、生の」という意味がそのまま現代英語に残った。
コラム
- 「生の」「未加工の」という基本意味から、料理の素材、感情のありのままさ、分析前の情報など多様な場面で使われる点が特徴である。
例文
コアイメージ
加工や飾りを加えず生のままである一方、態度や表現が粗野で下品な面も含む意味。
関連語
使い方
類義語との違い
crude:
人の言動は下品、物は未加工や粗仕上げを指す
rough:
触感や仕上がりが荒く細部が粗い
raw:
加熱や加工が施されておらず自然のまま
英英
Not well developed or made with little skill; simple and lacking detail; in a natural or raw state before any treatment or refinement; can also refer to something that is offensive or rude.
語源
crudeは、ラテン語crudus「生の、未加工の」から古フランス語を経て英語に入った。元は「加工されていない」ことを指し、そこから「粗雑な」という意味に広がった
コラム
- 人に使うときは言動の粗野さ、物に使うときは未加工・未精製の意味を示すことが多い。
例文
コアイメージ
未加工のは工業的・化学的な加工を受けず原料に近い状態を指す
英英
Not subjected to industrial or chemical processing; in a near-natural state, especially of food.
語源
unprocessedは、否定の接頭辞un-とprocess(処理する)が結びつき、加工が加えられていないという意味を表す
コラム
- unprocessed foodsは添加物や工業的処理を受けていない食品を指し、rawが調理の有無を示すのに対して加工の有無を強調する
例文
コアイメージ
治療されていない、または適切な処理や加工が施されていない状態
英英
Not having received medical treatment; specifically refers to a condition, wound, or illness left without therapeutic care.
語源
untreatedは、否定のun-とtreatの過去分詞treatedから成り、直訳で「治療されていない」。treatは中英語で扱う・治療するの意から発展。
コラム
- untreatedは医療で「治療されていない」を示す一方、untreated waterやuntreated woodのように処理がされていない物質にも用いられる