手に入れる
「手に入れる」の英語
「手に入れる」は英語で get と言います。許可や情報などを正式に得るなら obtain、必要な物を努力して入手する会話的な表現なら get hold of も使えます。まずは日常で幅広く使える get を覚えましょう。
「手に入れる」の英語の使い分け
物・情報・機会などを日常的に手に入れる最も一般的な表現です。
許可・資料・資格などを正式な手続きで得る硬めの表現です。
必要な物を努力して入手する会話的な表現です。
セール品や席などを素早くうまく手に入れるくだけた表現です。
I snagged a great deal on a winter coat.
私は冬のコートをとてもお得に手に入れました。

ゲームで覚える・約 1 分
get をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
物や情報が手に入り、それによって状態や考えが変わり、得る・なる・理解することが起きる過程
関連語
使い方
-
get help
助けを得る
-
get advice
助言を得る
-
get permission
許可を得る
-
get a present
プレゼントをもらう
-
get a chance
機会を得る
類義語との違い
get:
「~を得る」全般に使う基本語
have:
物や状態の所有を表す動詞
take:
自分で取るなど、行為として手に入れる動詞
receive:
他から受け取って得る、受け身的な取得
英英
To receive or obtain something, to achieve a goal, to experience a feeling or situation, to come to understand something, to arrive at a place, or to make someone or something change position or state
語源
getは、古ノルド語のgeta(得る・到達する)に由来し、中英語のgetenを経て現在の意味になった
コラム
- 日本語の外来語「ゲット」はゲームやコレクションのイメージが強いが、英語のgetは日常の受け取りや獲得全般に使われる
例文
He hopes to obtain a scholarship.
彼は奨学金を得ることを望んでいる。
コアイメージ
必要なものや求めたものを手に入れて自分のものにする動き
関連語
使い方
-
obtain a scholarship
奨学金を得る
-
obtain permission
許可を得る
-
obtain information
情報を得る
類義語との違い
obtain:
手に入れる、努力や方法で得ることを指す
get:
一般に手に入れる、口語で最も普通
receive:
贈り物や情報を受け取る、受け手に焦点がある
gain:
利益や経験を得る、徐々に増やす意味が強い
英英
To get or acquire something, typically by effort, request, or purchase.
語源
obtainは、ラテン語のobtinēre(ob=~へ、tenēre=持つ)から来て、そこから『~を得る』の意味になった
コラム
- obtainはpermissionやdata、resultsなど公式な許可・資料・結果を得る場面で使われ、手続きや調査の文に出やすい
例文
コアイメージ
公の秩序を守り違反者を取り締まり必要なら逮捕する職務を持つ警察官
英英
a police officer; a member of the force who enforces laws, maintains public order, and may detain or arrest offenders.
語源
copは、19世紀の英語でcopper(警官を指す俗語)の短縮形として生まれ、捕まえることを表す動詞 to cop に関連すると考えられている
コラム
- copは口語的な「警察官」の呼び方で、公式な場や改まった文脈ではpolice officerが用いられることが多い
例文
コアイメージ
進行を突然止める思わぬ問題や障害が現れること
英英
an unexpected difficulty or obstacle that suddenly interrupts or delays progress or a planned activity
語源
snagは、もともと突き出た物や引っ掛かりを指す語があり、そこから物事の進行を妨げる障害という意味に転じ、後に口語で『手に入れる』などの動詞用法も生じた
コラム
- hit a snag は作業や計画が一時的に止まることを示し、snagは名詞と動詞で意味が分かれるため文脈で『問題』か『うまく手に入れる』かを判断することが重要