博識な

「博識な」の英語

「博識な」は英語で knowledgeable と言います。人について日常的に使いやすく、well-read は読書量の多さ、learned や erudite は学問的で硬い印象です。encyclopedic は知識や内容の広さ・詳しさを表します。

「博識な」の英語の使い分け

例文

The report provides an encyclopedic review of renewable energy sources.

その報告書は再生可能エネルギー源について網羅的なレビューを提供している。

コアイメージ

網羅的な情報を百科事典のように幅広く詳しく含むことを指す

英英

Including or covering a wide range of information in a thorough, encyclopedia-like way; comprehensive.

語源

encyclopedicは、encyclopedia(ラテン語経由でギリシャ語 enkyklios paideia「循環的な教育=総合的な学問」)に形容詞語尾‑icが付いて「百科事典に関する/百科事典のように網羅的な」という意味になった語である。

コラム

  • encyclopedicは書物や記事が扱う範囲の広さと詳しさを表す語で、encyclopedic reviewのように完全性や詳細さを強調する表現に使われる

例文

The erudite scholar answered every question.

博識な学者がすべての質問に答えた。

コアイメージ

広い読書や研究で得た学問的な知識の深さを示す『博識な』

英英

Having or showing extensive scholarly knowledge acquired by reading and study.

語源

eruditeは、ラテン語eruditus(教えられた)の形から入り、動詞erudire(教える・磨く)に由来して学問的に磨かれた知識を示す形容詞になった。

コラム

  • 学者や専門家の紹介や評論など堅い文脈で使われ、学問的な知識の深さを表す語

例文

The learned scholar answered every question.

その博識な学者はすべての質問に答えた。

コアイメージ

豊富な学問や読書で得た広い知識をもとに、物事を理論的に説明できることをさす

英英

Having or showing extensive knowledge obtained by study; scholarly and erudite.

語源

learnedは、古英語のlearnian(学ぶ)の過去分詞が形容詞化して「学んだ」「博識な」の意になり、学問的な知識を示す語として定着した。

コラム

  • 学者や専門家を指す際に好んで用いられ、口語よりも書き言葉や公的な文脈で使われる傾向がある。

例文

She is well-read and often recommends classic novels.

彼女は博識で、よく古典小説を薦める。

コアイメージ

博識な、広く本を読み多くの知識や教養を身につけていることを指す

英英

Having read extensively and therefore possessing broad knowledge and learning gained mainly from books.

語源

well-readは、well(十分に)+ read(読むの過去分詞)が合わさり、よく本を読んだことから『博識な』という意味になった

コラム

  • 前置修飾で名詞を修飾する場合は通常ハイフンで繋ぎ、述語位置ではハイフンを外して用いる傾向がある

「博識な」のレベル別の例文

「博識な」を英語にするときのよくある間違い

「博識な」の英語についてよくある質問

Q. 「博識な」を英語で一言で言うと?
knowledgeable が最も使いやすく一般的です。特定の分野に詳しい人にも使えます。
Q. 「博識な」と well-read の違いは?
well-read は幅広く本を読んでいることに焦点があります。knowledgeable は読書に限らず、知識が豊富で詳しいことを表します。
Q. 「博識な」の学術的な言い方は?
learned や erudite が使えます。どちらも学問的で硬い表現ですが、erudite は特に高度な学識を強調します。

「博識な」と関連する日本語の英語

「博識な」と語尾違いの言い方

ほかの日本語から英語を引く

おすすめの単語帳

1 / 1