恨み

「恨み」の英語

「恨み」は英語で grudge と言います。長く抱える個人的な恨みは grudge、個人や集団の確執は bad blood が自然です。rancor は硬く、ill will は敵意や悪意に焦点があります。

「恨み」の英語の使い分け

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grudge をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

grudge

grʌ́dʒ

意味

grudgeのイラスト

例文

I still hold a grudge against him.

私はまだ彼に対して恨みを持っている。

コアイメージ

された嫌なことを忘れず、相手への悪い気持ちを心に抱え続ける

関連語

使い方

  • hold a grudge

    恨みを抱く

  • bear a grudge

    恨みを抱く

  • harbor a grudge

    根に持つ

  • nurse a grudge

    恨みを募らせる

類義語との違い

grudge: 過去の出来事に基づく根深い恨み
anger: 一時的な強い怒りや腹立ち
hatred: 持続的で激しい嫌悪や憎しみ

英英

A strong feeling of anger or resentment towards someone because of something they did to you in the past that you cannot forget.

語源

grudgeは、もともと「不満をぶつぶつ言う」という意味の言葉があって、そこから心に残る長い不快感としての「恨み」の意味になった。

コラム

  • 英語のgrudgeは心に残る長い恨みを指し、スポーツや映画では過去の確執が動機になる場面を表す「grudge match」のような英語表現にも使われる。

rancor

rǽŋkər

意味

rancorのイラスト

例文

He still felt rancor toward his ex-boss.

彼は元上司に対して今でも憎しみを感じていた。

コアイメージ

心の奥で長くくすぶり、少しずつ強さを増す根深い憎しみ

関連語

使い方

  • harbor rancor

    恨みを抱く

  • bear rancor

    恨みを抱く

類義語との違い

rancor: 根深く長く続く苦い憎しみ
hatred: 一般的な強い嫌悪や激しい憎しみ

英英

A strong feeling of hatred and anger towards someone because they have hurt you before, and you cannot forgive them.

語源

rancorは、ラテン語のrancēre(腐る、におう)や名詞rancorに由来し、古フランス語を経て英語に入り、現在は「憎しみ」の意味で使われる。

コラム

  • rancorは'toward'や'against'とともに使われることが多く、hold rancor toward〜の形で「〜に恨みを抱く」と表現できる

例文

She still harbored bad blood toward her former business partner.

彼女は元ビジネスパートナーに対してまだ恨みを抱いていた。

コアイメージ

特定の相手に対して長く続く恨みや敵意を抱く感情

英英

Long-standing resentment or hostility held toward someone or between groups.

語源

bad bloodは、badとbloodという語の結合から生まれ、もともとは健康問題を指したが比喩的に人間関係に残る恨みや敵意を表すようになった

コラム

  • bad bloodは個人間や集団間の長年の確執や敵意を短く表す慣用表現で、harborやhaveと組んで使われる語順が多い

例文

His ill will toward the manager was obvious.

彼の上司に対する悪意は明らかだった。

コアイメージ

相手に害を与えようとする意図や感情、悪意

英英

a feeling or intention to harm or be hostile toward someone; malice.

語源

ill willは、ill(悪い・有害)とwill(意志・願望)の組み合わせで、両者が結びつき相手に害を与えようとする意図=悪意を表す語として成立した。

コラム

  • ill willは特定の相手に向けられた敵対的な感情を指し、公的文書から口語まで広く用いられる。

rancour

意味

例文

He still feels rancour toward his former boss after the dismissal.

解雇後も彼は前の上司に対してまだ恨みを感じている。

コアイメージ

相手に対して長く持続する敵対的な感情

英英

a long-lasting feeling of hostility or ill will toward someone, often persisting after a perceived wrong.

語源

rancourは、古フランス語rancorを経てラテン語rancor/rancēre(腐敗・苦味)に由来し、物の腐敗の苦さが比喩的に心の苦味=恨みとして用いられるようになった。

コラム

  • rancourは書き言葉で用いられることが多く、文学や論説で持続的な敵意を表現する際に選ばれる語

「恨み」のレベル別の例文

「恨み」を英語にするときのよくある間違い

「恨み」の英語についてよくある質問

Q. 「恨み」を英語で一言で言うと?
grudgeが最も一般的です。特に、嫌なことを長く忘れずに相手を恨む気持ちを表します。
Q. grudgeとbad bloodの違いは?
grudgeは個人が抱く恨み、bad bloodは個人や集団の間に続く確執や敵意を表します。
Q. 「恨み」を英語のビジネス文書でどう言いますか?
敵意や悪意を改まって述べる場合はill willが使えます。rancorもありますが、より硬い書き言葉です。

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