仲たがい

「仲たがい」の英語

「仲たがい」は英語で a falling-out と言います。深い不和や長引く亀裂には rift、以前親しかった人と疎遠になった状態には estrangement が使えます。

「仲たがい」の英語の使い分け

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rift

ríft

意味

riftのイラスト

例文

The earthquake created a rift in the road.

地震が道に亀裂を生じさせた。

コアイメージ

物の割れ目と、人同士の間にできる深い溝や断絶の状態

関連語

使い方

  • heal a rift

    亀裂を修復する

類義語との違い

rift: 関係にできた深いすきまや断絶で、長引く仲たがいを表す
conflict: 対立や衝突が続く状態で、必ずしも関係の断絶を伴わない
argument: 一時的な口論や言い争いで、短期で終わることが多い

英英

A break, crack, or split in something; figuratively, a deep break in a relationship between people or groups.

語源

riftは、古ノルド語rift(割れ)から中英語を経て入った語で、本来の「割れ」が比喩として人の間の「仲たがい」に広がった

コラム

  • riftは一時的な言い争いを表すquarrelより深い溝や長引く仲たがいを示す傾向があり、関係の綻びを強調する語として理解する

例文

The estrangement between him and his sister began after their inheritance dispute.

遺産をめぐる争いの後、彼と姉との疎遠が始まった。

コアイメージ

以前は親しかった人々の間に心や行動で距離が生まれる状態

英英

the state or process in which people who were once close become emotionally or socially distant from one another

語源

estrangementは、古フランス語のestranger(見知らぬ者にする)を経て中英語のestrangeから派生し、「親しかった関係を見知らぬもののようにする」ことから「疎遠」の意味に発展した。

コラム

  • 遺産争いの例文のように個人間の対立がきっかけで関係が徐々に遠ざかることを指す語で、完全な断絶(絶縁)より距離を置く意味で使われることが多い。

「仲たがい」のレベル別の例文

「仲たがい」を英語にするときのよくある間違い

  • × We did a quarrel.

    ○ We had a falling-out.

    仲たがいをするは do ではなく、have a falling-out と表します。

  • × Our relationship became estrangement.

    ○ We became estranged.

    estrangement は名詞なので、状態の変化には become estranged が自然です。

「仲たがい」の英語についてよくある質問

Q. 「仲たがい」を英語で一言で言うと?
一般的には a falling-out が使えます。日常会話で「仲たがいをする」と言う場合は have a falling-out が自然です。
Q. rift と estrangement の違いは?
rift は人や集団の間にできた深い亀裂や不和を指します。estrangement は、以前は親しかった人と距離ができて疎遠になった状態を表す硬めの語です。
Q. 「仲たがい」のビジネスでの言い方は?
部署や組織間の深い不和には、rift が一般的です。例えば、a rift between the two departments で「2つの部署間の亀裂」と言えます。

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