スベリヒユ
「スベリヒユ」の英語
「スベリヒユ」は英語で purslane と言います。食材名や一般名として最も使いやすく、common purslane はほかのポーチュラカ類などと区別してスベリヒユを指したいときに使います。Portulaca oleracea は学名です。
「スベリヒユ」の英語の使い分け
スベリヒユを指す最も一般的で使いやすい名前です。
ほかのポーチュラカ類などと区別して、スベリヒユという種を明確に指したいときに使います。
I added common purslane to the summer salad.
私は夏のサラダにスベリヒユを加えました。
植物学や学術的な説明で使う正式な学名です。
The label identified the plant as Portulaca oleracea.
そのラベルには、その植物が Portulaca oleracea であると記されていました。
一般的な英語名ではなく、主にメキシコ料理やスペイン語圏の市場・レシピで食材名として使われます。
例文
In summer the garden was full of Portulaca oleracea.
夏に庭がスベリヒユでいっぱいになった。
コアイメージ
多肉質で地を這う葉と赤みを帯びた茎を持ち、夏に庭や道端でよく見られる食用の野草
英英
The botanical name for common purslane, a fleshy, low‑growing succulent with spoon‑shaped edible leaves and stems commonly found in gardens and disturbed ground.
語源
Portulaca oleraceaは、学名でPortulacaは属名、oleraceaは『野菜状の』を意味し、古くから食用として採集されてきたことを示す
コラム
- 学名であるPortulaca oleraceaは食用のスベリヒユを指し、観賞用のポーチュラカと見た目が似るが別種である点が教材上の注意点となる
例文
コアイメージ
小型の多肉質の植物で、やや酸味があり生でサラダに使われるスベリヒユを指す
英英
A low-growing succulent plant (Portulaca oleracea) with fleshy, spoon-shaped leaves and a mildly tart flavor, commonly eaten raw in salads or cooked as a green.
語源
common purslaneは、common(普通の)とpurslane(植物名)から成り、purslaneは古くから食用や薬用に用いられてきた野草の英名として定着した
コラム
- 道端でよく見かける雑草だが食用になり、サラダに入れると独特の酸味とシャキシャキした食感が楽しめる
例文
コアイメージ
地面を這う多肉質の茎葉を持つ雑草的な小型植物で、日当たりの良い場所に自生する
英英
A common succulent weed with prostrate stems and small yellow flowers, often found in disturbed soils and sometimes used as an edible leafy vegetable.
語源
purslaneは、古くからヨーロッパ語で呼ばれてきた植物名が中英語を経て英語に定着した語で、学名Portulacaと語史的に関連する。
コラム
- 英語のpurslaneは一般にスベリヒユを指し園芸でいうportulacaやmoss roseと混同されることがあるが学術的には区別される
例文
コアイメージ
肉厚の葉をもち、生でも加熱でも食べられる食用の多肉植物スベリヒユ
英英
An edible succulent plant (Portulaca oleracea) with fleshy leaves often eaten raw in salads or cooked, sometimes described as having a slightly lemony flavor.
語源
verdolagasは、スペイン語verdolagaの複数形で、スペイン語圏でスベリヒユを指す現地名がそのまま料理名や食材名として用いられるようになったことによる呼称。
コラム
- スペイン語形のverdolagasはメキシコ料理などのレシピや市場表記でそのまま使われることがあり、英語圏でも食材名として複数形で記されることがある。