ウルシ科の低木
「ウルシ科の低木」の英語
「ウルシ科の低木」は英語で sumac と言います。中東料理の香辛料も sumac と呼ばれます。sumach は別つづりで、western poison oak は北米西部のかぶれを起こす特定の低木です。
「ウルシ科の低木」の英語の使い分け
最も一般的な表現で、植物にも果実を使う香辛料にも使えます。
sumac の別つづりで、sumac より見かける機会が少ない表記です。
北米西部に生える、触れるとかぶれやすい特定の低木を指します。
主に北米東部に生える、触れると皮膚炎を起こすことがある特定の植物です。
Don't touch that poison sumac!
その毒ウルシには触らないで!
例文
コアイメージ
赤い実をつけ、観賞用や香辛料に利用されるウルシ科の低木
英英
A shrub of the genus Rhus in the Anacardiaceae family, bearing clusters of red fruits, often grown ornamentally and whose dried fruit is sometimes ground and used as a tart culinary spice.
語源
sumacは、アラビア語sumaq(赤)を経て古フランス語を通じて英語に入った語で、果実の赤い色に由来する呼び名である。
コラム
- 中東料理で使うスパイスのsumacは果実を乾燥させた粉であり、同じ名前の植物が観賞用や庭木として植えられることが多い。
例文
コアイメージ
ウルシ科の低木の果実から作る赤紫色の酸味の調味料と、その原料となる植物
英英
a small tree or shrub in the family Anacardiaceae, known for clusters of tart red fruits whose dried ground berries are used as a spice
語源
sumachは、果実が調味料として用いられたことに由来する語で、中英語 sumac の変形として古フランス語やアラビア語の summāq に遡る
コラム
- 中東や地中海の料理では sumac の粉がレモン代わりの酸味付けに使われ、料理レシピでは sumac と表記されることが多い
例文
コアイメージ
西部北米に生育しウルシオールを含むため接触で皮膚炎を起こす低木
英英
A shrubby North American plant (Toxicodendron diversilobum) whose sap contains urushiol, an oily allergen that causes itchy, blistering rashes on contact.
語源
western poison oakは、西部を示すwesternと葉の外見がナラに似ることからのpoison oakで成る呼称で、poisonは皮膚かぶれを起こす油性物質を指す
コラム
- oakは外見的類似を示すだけで系統は異なり、poisonは必ずしも致命的でなく皮膚炎を指すことがある点が英語名の要点