激怒して

「激怒して」の英語

「激怒して」は英語で furiously と言います。angrily は一般的な「怒って」、furiously はそれより強い怒りを表します。irately はやや硬く、怒った話し方や態度を客観的に述べるときに使われます。

「激怒して」の英語の使い分け

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例文

The two teams competed fiercely for the championship.

両チームは優勝を懸けて激しく競った。

コアイメージ

激しく、力や感情が強く表れること

英英

With strong intensity, force, or anger; in a powerful or aggressive way.

語源

fiercelyは、ラテン語ferus「野生の」→古フランス語fierceを経て英語の形容詞fierceとなり、接尾辞-lyが付いて副詞化して「激しく」の意味になった。

コラム

  • fiercelyは人や行為の激しさを表し、compete fiercelyやargue fiercelyのように動詞を修飾して「激しく〜する」を表す用法が多い

例文

She was furiously typing to finish the report.

彼女は報告書を仕上げるために猛烈にタイプしていた。

コアイメージ

猛烈に何かをすること、勢いや怒りを伴って速く激しく行う

英英

With great force, speed, or intensity; in a very energetic, rapid, or furious manner.

語源

furiouslyは、形容詞 furious(ラテン語furia「怒り」由来)に副詞化の -ly が付いて「激しく・猛烈に」を表す語となった。

コラム

  • furiouslyは文脈によって「猛烈に(勢いよく)」とも「激怒して」とも訳せるが、She was furiously typing のような場合は速く熱心にタイプしている意味になる

例文

The customer spoke irately to the clerk.

その客は店員に怒って話した。

コアイメージ

怒って、強い不満や怒りを声や態度で表す

英英

In an angry or enraged manner; used to describe speech or behavior marked by clear displeasure or irritation.

語源

iratelyは、形容詞irate(怒った)に副詞化する接尾辞-lyが付いた語で、irateはラテン語ira「怒り」から派生して英語に入った。

コラム

  • iratelyは報道やビジネス文書でよく用いられ、特に客や苦情の文脈で話し方の激しい怒りを表す際に使われる。

例文

She lividly denied the accusation.

彼女は激怒してその疑いを否定した。

コアイメージ

激怒して言葉や態度に怒りがにじみ出ること

英英

In a way that expresses extreme anger.

語源

lividlyは、形容詞livid+接尾辞-lyで作られた副詞で、lividはラテン語lividus「青黒い」が語源で、のちに怒りの意味でも用いられる

コラム

  • lividやlividlyは怒りと色の両義があるため、文脈で'激怒して'の意味か色の描写かを判断する必要がある

例文

She wrathfully glared at the man who had lied.

彼女は激怒して嘘をついた男をにらんだ。

コアイメージ

激怒して相手に強い怒りを向ける様子

英英

In a very angry manner; showing intense wrath or fierce resentment toward someone or something.

語源

wrathfullyは、名詞wrath(激しい怒り)に形容詞化する接尾辞-fulと副詞化する-lyが続いて「激怒して」の意味になった

コラム

  • wrathfullyはやや文語的・強調的な語で、日常会話より書き言葉や文学でglareやdenounceと共に使われることが多い

「激怒して」のレベル別の例文

「激怒して」を英語にするときのよくある間違い

  • × I became furiously.

    ○ I became furious.

    becomeの後ろでは副詞furiouslyではなく、形容詞furiousを使います。

  • × I was angry to him.

    ○ I was angry with him.

    人に対して怒っている場合は、通常angry withを使います。

「激怒して」の英語についてよくある質問

Q. 「激怒して」を英語で一言で言うと?
furiously が代表的です。日常的に「怒って」と言うだけなら、より基本的な angrily が一般的です。
Q. furiously と angrily の違いは?
angrily は一般的な「怒って」、furiously はそれより強い「激怒して」「猛烈に」という意味です。
Q. 「激怒して」のビジネスメールでの言い方は?
顧客などが怒って話したことを客観的に書くなら、irately も使えます。ただし、やや硬く、使える場面が限られるため、通常は angrily や was angry のほうが自然です。

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