審判

「審判」の英語

「審判」は英語で referee と言います。サッカーなど一般の競技では referee、野球・テニス・クリケットでは umpire が基本です。ref は referee のくだけた言い方で、game master はテーブルトークRPGなどで進行や判定を担う役割を指します。

「審判」の英語の使い分け

ゲームで覚える・約 1 分

games-master をゲームで覚えよう

この単語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

例文

Our games-master described the campaign setting before the players began.

私たちのゲームマスターは、プレイヤーが始める前にキャンペーンの設定を説明した。

コアイメージ

テーブルトークRPGで物語と世界を管理し、進行と判定を行う人物を指す

英英

The person who runs a tabletop role-playing game, directing the story, portraying non-player characters, and adjudicating rules and outcomes.

語源

games-masterは、game(遊び)とmaster(指導者・統率者)の結合から生まれ、テーブルトークRPGで進行と判定を担う呼称として広まった。

コラム

  • テーブルトークRPGではゲームマスターが物語の進行役であり、シナリオ描写や判定で世界の動きを決める役割を持つ

例文

The referee blew the whistle and awarded a penalty.

審判は笛を吹いてペナルティを宣告した。

コアイメージ

主に競技でルールを監視して判定を下す人

英英

An official who controls a sporting contest by enforcing rules, administering penalties, and ensuring fair play.

語源

refereeは、ラテン語referreを語源とし、refer(委ねる)+-eeの構成から「委ねられた人」を意味し、スポーツの判定者を指す語として定着した。

コラム

  • 英語のrefereeは審判以外に就職や学術の推薦人や査読者を指す用法があり、文脈で意味が変わる

ref

意味

例文

The ref made a controversial call in the final minutes.

審判は終了間際に物議を醸す判定を下した。

コアイメージ

試合中にルール違反を判断して勝敗に関わる判定を下す人を指す

英英

Short for referee: an official who watches a game and enforces the rules by making on‑field decisions.

語源

refは、refereeの短縮形で、refereeはラテン語referreに由来し、裁定を下す役割を表す語として定着した

コラム

  • refはスポーツで審判を指す一方、ITや文献の分野ではreferenceの略として参照を意味することがある

umpire

意味

例文

The umpire called the runner out at home.

審判はランナーを本塁でアウトと宣告した。

コアイメージ

競技でルールを監視し判定を下す審判

英英

An official who watches a sporting event and enforces the rules by making judgment calls on plays.

語源

umpireは、中英語のnoumpere(古フランス語nonperに由来)から入り、もともとは仲裁者を意味し、のちに競技の判定者を指すようになった。

コラム

  • umpireは主に野球・テニス・クリケットなどで用いられ、役割や配置が異なるrefereeとは使われる競技が異なる点に留意する

「審判」のレベル別の例文

「審判」を英語にするときのよくある間違い

「審判」の英語についてよくある質問

Q. 「審判」を英語で一言で言うと?
一般的には referee と言います。ただし、野球・テニス・クリケットでは umpire が一般的です。
Q. referee と umpire の違いは?
referee はサッカーなど多くの競技の審判、umpire は主に野球・テニス・クリケットの審判を指します。
Q. 「審判」のスポーツでのくだけた言い方は?
ref が referee のくだけた短縮形です。会話やスポーツ記事で使われますが、正式な文書では referee が無難です。
Q. スポーツごとに審判の呼び方はどう違う?
サッカーやバスケ、ラグビー、ボクシングは referee を使います。一方、野球やテニス、卓球、クリケットは umpire を使います。動き回って試合全体を進行する競技には referee、定位置からアウトやセーフなどを判定する競技には umpire が使われる傾向があります。フィギュアスケートや体操などの採点競技では judge を使います。
Q. 審判を表す judge はどんな競技で使う?
フィギュアスケート、体操、飛び込み、スノーボードなど、技術や芸術性を主観的に採点する競技で judge を使います。また、ボクシングや総合格闘技でリングの外からポイントをつける「判定員(ジャッジ)」も judge と呼びます。試合進行をリング内で管理する referee とは明確に区別されます。
Q. 主審や副審、線審は英語で何と言う?
主審は main referee や head referee、チーフアンパイアは chief umpire と言います。副審は assistant referee、線審は line judge または linesman と呼びます。サッカーの「第4の審判員」は fourth official と言うのが一般的です。テニスの主審は高い椅子に座ることから chair umpire と呼ばれます。
Q. 「試合の審判をする」は英語の動詞で何と言う?
競技を問わず使える動詞として officiate があります。He officiated the final match.(彼は決勝戦の審判を務めました)のように使います。また、競技に合わせて referee や umpire を動詞として使うことも可能です。referee a soccer game(サッカーの試合を裁く)や umpire a baseball game(野球の試合を裁く)と表現できます。
Q. 「審判の判定」や「誤審」は英語でどう言う?
審判の判定は英語で call や decision と言います。誤審や微妙な判定は bad call や missed call と表現されます。また、ビデオ判定などで判定を覆すことは overturn the call と言います。例文:The referee's call was controversial.(審判の判定は物議を醸しました)。
Q. 審判団や審判全体をまとめて呼ぶ英語は?
審判団や複数の審判員を総称するときは officials を使うのが一般的です。スポーツ中継の実況でも、競技を問わず審判陣全体を指して the officials とよく呼びます。競技運営に関わる役員全般を指す表現ですが、グラウンドやコート上でジャッジを下す審判グループを指す言葉として広く定着しています。
Q. スポーツ以外の「最後の審判」や裁判の審判は?
キリスト教の「最後の審判」は the Last Judgment と言います。裁判や法律の文脈での審判・判決は judgment や trial、裁判官による判断は ruling と表現します。また、「〜の審判(評価)を受ける」という比喩的な表現には face judgment や be judged が使われます。例文:The government will face the judgment of voters.(政府は有権者の審判を受けるでしょう)。

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