不利
「不利」の英語
「不利」は英語で disadvantage と言います。人や条件にとって不利な点を一般的に表し、handicap は成功を妨げる条件、demerit は欠点や減点を指します。unfavourableness は文語的で、通常は避けます。
「不利」の英語の使い分け
人や条件にとって不利な点を一般的に表す、最も基本的な語です。
計画や製品などの欠点、マイナス面を説明するときに使います。
成功を妨げる条件を表し、競争やスポーツの場面でも使われます。
欠点や、規則違反などによる制度上の減点を表すやや限定的な語です。
例文
コアイメージ
成功の可能性を下げる要因や状況を指す不利
英英
A circumstance or factor that reduces the likelihood of success or places someone in an unfavorable position.
語源
handicapは、17世紀の取引遊戯 hand in cap に由来し、のちに競馬などで実力差を埋めるために負荷を課す仕組みを指すようになり、そこから一般に勝敗や成果にとっての不利を意味するようになった。
コラム
- handicapは名詞と動詞の両方で使われ、一般文では人や条件が不利になることを表し、スポーツでは不公平を補正する目的で与えられる条件として用いられる。
「不利」のレベル別の例文
- 中学
- 高校・英検2級
Limited public transportation can be a serious disadvantage for rural communities.
- TOEIC・ビジネス
The report notes that outdated software is a major drawback for our department.
- 日常会話
That lack of experience was a real handicap.
「不利」を英語にするときのよくある間違い
× It is disadvantage.
○ It is a disadvantage.
可算名詞なので、単数形では通常 a が必要です。
× We did a disadvantage to our team.
○ We put our team at a disadvantage.
不利にするは do ではなく put A at a disadvantage と表します。