コミュニティ

「コミュニティ」の英語

「コミュニティ」は英語で community と言います。地域社会だけでなく、共通の関心でつながるオンラインなどの集団にも使えます。地域を強調するなら local community が一般的です。

「コミュニティ」の英語の使い分け

「コミュニティ」の例文

The community worked together to clean the park.

地域社会は公園の清掃に協力した。

communityのイラスト

コアイメージ

地域や近所を共有し、生活や関係で結びついた人々の集団

関連語

使い方

類義語との違い

community: 物理的地域や共通の関心で集まる人々の集団
neighborhood: 近隣地区やそこで生活する住民
district: 行政や地図で区切られた区域

英英

A group of people living in the same place, such as a town or area, who may share common interests, beliefs, or backgrounds.

語源

communityは、ラテン語のcommunitas(みんなで共有すること)から古フランス語を経て英語に入り、同じ町や地区で暮らす人たち、つまり地域住民を指す

コラム

  • communityは地域社会を意味する用法が基本だが、共通の関心で結びつく集団(例:オンラインコミュニティ)にも用いられ、物理的な地域か帰属感かは文脈で判断される

「コミュニティ」のレベル別の例文

「コミュニティ」を英語にするときのよくある間違い

  • × communitys

    ○ communities

    子音字+yで終わる名詞の複数形は、yをiに変えてesを付けます。

  • × a community of the Internet

    ○ an online community

    オンラインのコミュニティはonline communityというのが自然です。

「コミュニティ」の英語についてよくある質問

Q. 「コミュニティ」を英語で一言で言うと?
communityが基本です。地域社会にも、共通の関心でつながる集団にも使えます。
Q. communityとsocietyの違いは?
communityは身近な地域や共通の関心など、つながりを意識した集団を指すことが多い語です。societyは、国や社会全体、あるいは共通の制度や文化を持つ人々のまとまりを指すことが多い語です。
Q. 「コミュニティ」のビジネスでの言い方は?
顧客や利用者の集団には customer community や online community がよく使われます。
Q. 「コミュニティ英語」とはどういう意味ですか?
高校の英語科目である「コミュニケーション英語」の誤認であることが一般的です。「コミュニティ英語」という科目は実在せず、学校で「コミュ英」と呼ばれる科目は新課程の「英語コミュニケーション」または旧課程の「コミュニケーション英語」を指します。なお、英単語の community(共同体)と communication(意思疎通)は、どちらも「共有する」を意味するラテン語を起源とする同語源の言葉です。
Q. 高校の教科書に「コミュニティ英語」はありますか?
「コミュニティ英語」という教科書はなく、正しくは「英語コミュニケーション」または「コミュニケーション英語」の教科書です。高校の現場で「コミュ英」と略されることが多いため、コミュニティの略と混同されるケースが目立ちます。検定教科書を探す際や定期テスト対策の教材を調べる際は、「コミュ英」ではなく「英語コミュニケーション」などの正式な科目名で確認しましょう。
Q. 英単語 community の発音や正しいスペルは?
発音記号は /kəˈmjuːnəti/ で、第2音節の mu にアクセントを置いて発音します。スペルは c-o-m-m-u-n-i-t-y で、m が重なる点に注意してください。複数形は子音字+y の変化規則により、y を i に変えて es をつけた communities になります。例文:She is active in the local community.(彼女は地域コミュニティで活動しています。)

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