言外の意味
意味
- 男性名詞 言外の意味
- 名 ほのめかし
- 名 暗示
例文
コアイメージ
言葉の一部だけを出して相手に意図を悟らせる短い合図。
使い方
類義語との違い
demi-mot: ごく短い言葉や仕草で、直接言わなくても相手に意図が伝わる合図
sous-entendu: はっきり言わずに相手に気づかせる、言葉の裏にある含み
allusion: 直接言わずにあることをほのめかす表現や言い方
non-dit: 口に出されないまま残る言われていない事柄や意味
signe: 身ぶりや一言などで相手に意図を伝える合図やしるし
フランス語での定義
Un demi-mot désigne une allusion brève ou un sous-entendu exprimé par une parole partielle qui permet de faire comprendre quelque chose sans l'énoncer complètement.
語源
demi-motは demi(半分)と mot(言葉)を組み合わせた複合語で、言葉を半ば省略して示す=ほのめかしや暗示を表すために成立した表現。
コラム
- 会話では « d’un demi-mot » の形で『少ない言葉で互いに通じる』状況や、直接言わないで示す暗示を表すため、文脈や親しさがない場面では意図が伝わりにくい特徴がある。

ゲームで覚える・約 1 分
demi-mot をゲームで覚えよう
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「言外の意味」はフランス語で何と言う?
「言外の意味」に最もよく使われる表現は sous-entendu です。提示された demi-mot も「ほのめかし」や「言外のニュアンス」を表しますが、単独で使うよりは「察しがよい」という定型表現などで用いられるのが一般的です。文脈に隠された意図そのものを指すときは sous-entendu や non-dit を選び、相手のほのめかしを察する文脈では demi-mot が活躍します。
使い分け
- demi-mot
言葉を濁した表現や言外のニュアンスを指します。多くは「少しの言葉で察する」という慣用表現の中で使われます。
Il comprend toujours à demi-mot.
彼はいつも言外の意味を瞬時に察してくれる。
よくある間違い
✕ Il y a un demi-mot dans sa phrase.
○ Il y a un sous-entendu dans sa phrase.
「言外の意味がある」と名詞単体で隠された意図を指す場合は sous-entendu を使うのが自然だからです。
「言外の意味」のよくある質問
Q. 「言外の意味を察する」はどう言いますか?
Q. demi-mot は日常会話で使えますか?
「言外の意味」は英語では
- 「言外の意味」 → connotation和英辞典で見る