能力の欠如
意味
- 女性名詞 能力の欠如
- 名 障害
例文
コアイメージ
ある行為を成し遂げるために必要な力や技能が足りない状態
関連語
使い方
類義語との違い
incapacité: ある行為を成し遂げるための力や技能が不足していてできない状態。
incompétence: 仕事や任務をうまく行うための技能や知識がない状態。
handicap: 身体や精神、環境のために行動や活動が難しくなる状態。
フランス語での定義
語源
ラテン語の否定接頭辞 in- と capacité(ラテン語 capacitas < capax『能力のある』)の結合から生まれ、文字通り『能力がないこと』を意味する
コラム
- 日常では 'incapacité à + 不定詞' で具体的な不能を表し、'invalidité' や 'handicap' とは使い分ける。
「能力の欠如」はフランス語で何と言う?
「能力の欠如」を表す最も一般的なフランス語は incapacité です。物事を成し遂げる技能や知力、体力が不足している状態を幅広く表します。文脈に応じて「無能」や「行動不能」、法律上の「行為無能力」などを意味する際にも広く用いられる客観的で硬めの表現です。
使い分け
- incapacité
知識や技能、体力などの欠如により特定の事柄ができない状態を表します。法律や医療の文脈でも頻繁に用いられます。
Il a montré son incapacité à gérer cette crise.
彼はこの危機に対処する能力の欠如を露呈しました。
よくある間違い
✕ Il a une incapacité pour travailler.
○ Il est dans l'incapacité de travailler.
「〜することができない」は通常、名詞の後に de 不定詞を伴う表現を用います。
「能力の欠如」のよくある質問
Q. 「能力の欠如」の丁寧な言い回しは?
incapacité は直接的な響きを持つため、相手に配慮する場合は「特定の分野での経験不足」のように manque d'expérience などと言い換えるのが一般的です。柔らかい表現を用いることで角が立つのを防げます。
Q. 法律用語としての使われ方は?
法律分野では、未成年者や判断能力が不十分な成人が自ら法律行為を行えない状態(行為無能力)を指します。また、労働法や保険では怪我や病気による「就業不能」を指す際にも使われます。
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