緑

意味

  • 形 緑みどり
  • 形 未熟
  • 形 青々しい
vertのイラスト

例文

Le jardin est vert.

庭は緑だ。

Le conducteur a attendu le feu vert pour passer.

運転手は進むために青信号を待った

コアイメージ

青々とした葉の色。

関連語

使い方

類義語との違い

vert: 植物の葉のように生き生きとした緑色。
vert foncé: 暗くて重みのある緑色。
vert clair: 光が当たると明るく見える淡い緑色。

フランス語での定義

Couleur des plantes (feuilles, gazon) exprimée par un adjectif qui, figurément, qualifie aussi ce qui n'est pas mûr ou qui manque d'expérience.

語源

ラテン語 viridis から派生し、古フランス語を通じて vert となった経緯があり、元来の植物の色を表す語が転じて『未熟』を表す用法を獲得した。

コラム

  • 色を表す場合は形容詞が名詞の後に置かれることが多く、また le vert のように色名自体が名詞化される点に注意すると便利である。

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「緑」はフランス語で何と言う?

「緑」はフランス語で vert(ヴェール)と言います。色そのものを名詞として指す場合は男性名詞の le vert となりますが、形容詞として使う場合は修飾する名詞の性別によって変化し、男性名詞には vert(ヴェール)、女性名詞には verte(ヴェルト)と形を使い分けます。明るい緑や濃い緑など濃淡の言い分けも一般的です。

言い方と読み方

  • vertふつう

    読み方: ヴェール

    日常会話全般で使う標準的な表現。男性名詞の修飾や色そのものを指すときに使います。

  • verteふつう

    読み方: ヴェルト

    修飾する名詞が女性名詞の場合に使います。語尾の「ト」をはっきり発音します。

  • vert clairふつう

    読み方: ヴェール クレール

    黄緑色や明るい緑色を具体的に表現したいときに、日常会話でよく使われます。

  • vert foncéふつう

    読み方: ヴェール フォンセ

    深緑色や濃い緑色を具体的に伝えたいときに、日常会話や買い物などで使います。

使い分け

  • vert

    色そのものを指す名詞、または男性名詞を修飾する最も基本的な「緑」です。

    J'aime le vert.

    私は緑色が好きです。

よくある間違い

  • ✕ une pomme vert

    ○ une pomme verte

    pomme(リンゴ)は女性名詞なので、形容詞も女性形の verte に一致させる必要があります。

  • ✕ des robes vertes claires

    ○ des robes vert clair

    clair や foncé などを伴う複合色の形容詞は、名詞が複数や女性でも変化しません。

「緑」のよくある質問

Q. vert の発音のコツは?
カタカナの「ヴ」のように上の前歯を下唇に軽く当てて「ヴェ」と息を出します。語尾の r は舌を巻かず、のどの奥を軽く摩擦させて発音します。男性形の vert では語末の t は読まず、女性形の verte では「ヴェルト」と t を発音します。
Q. 「青信号」はフランス語で何?
日本語では「青信号」と言いますが、フランス語では緑色を使って feu vert(フー ヴェール)と言います。ここから転じて donner le feu vert で「青信号を出す=許可・ゴーサインを出す」という日常会話の定番フレーズになります。
Q. 「緑茶」はフランス語で何?
緑茶は thé vert(テ ヴェール)と言います。フランスのカフェやスーパーでも定番の飲み物です。ちなみに紅茶は「赤いお茶」を意味する thé noir(テ ノワール=黒いお茶)と表現する点もあわせて覚えておくと便利です。

「緑」は英語では

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