例文
コアイメージ
複数の場面や段落をつなぐ見えない糸で全体の構成が浮かび上がる像
関連語
使い方
類義語との違い
trame: 複数の場面や要素をつなぎ、話の重要な流れや要点が把握できる見えない筋
histoire: 人や出来事のつながりとして語られる話の全体
récit: 事実や出来事を順に伝える語りや記述
scénario: 物語や番組の場面や出来事を順に並べた計画
フランス語での定義
Fil conducteur reliant les différentes parties d'une œuvre, d'un récit ou d'une démarche et révélant sa structure.
語源
ラテン語の trama(織物の経緯)に遡り、織物の糸が構造を作ることになぞらえて作品や話の『筋・構成』を表す語になった
コラム
- 日常会話では頻繁に使われないが、話の要点を伝えるときに『la trame』を使うと要約が伝わりやすい

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「筋」はフランス語で何と言う?
物語や小説などの「筋」をフランス語で表すには trame が最も適しています。もともと織物の「横糸」を指す言葉で、全体の骨組みやプロットを支えるストーリーの筋立てという意味で広く使われます。なお、筋肉や肉の筋、理屈の筋などは別の単語を用いる必要があります。
使い分け
- trame
小説、映画、劇などの話の筋やプロットを表します。物語全体を貫く骨組みというニュアンスを持ちます。
La trame de ce roman est très captivante.
この小説の筋はとても引き込まれる。
よくある間違い
✕ 肉の筋を指して trame を使うこと。
○ tendon や nerf などを用いる。
trame は物語の筋立てに用い、肉体の筋や腱には使えません。