百合

lys

意味

  • 男性名詞 百合ゆり
lysのイラスト

例文

Elle a planté des lys dans le jardin.

彼女は庭に百合を何本か植えた。

Il a reçu un bouquet de lys pour son anniversaire.

彼は誕生日に百合の花束をもらった。

コアイメージ

花びらが大きく外側に反った一本立ちの華やかな花

使い方

類義語との違い

lys: 花弁が大きく外側に反り、一本の茎に華やかに咲く植物の名、百合を指す呼び名だ
lis: 日常の植物名として一般に使われるユリの綴りだ
fleur: 植物がつける色や形のある部分全体を指す一般的な呼び名だ
rose: 多く重なった花弁としばしば香りがある観賞用の花だ
tulipe: 杯形の花弁を持ち、主に春に咲く観賞用の花だ

フランス語での定義

Plante du genre Lilium, à grandes fleurs souvent en trompette, cultivée comme plante ornementale et coupée; le terme s'emploie aussi en contexte héraldique pour désigner la fleur stylisée.

語源

ラテン語 lilium に由来し、古フランス語で lis/lys と変化した語であるため、植物としての意味と同時に王家の紋章などで用いられる象徴的な用法が発達した

コラム

  • 発音は /li/ で lis と綴りは同音異綴になるため、日常の植物名としては lis を使うことが多く、lys は紋章や古風な表現で出る点に注意する

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「百合」はフランス語で何と言う?

植物の「百合(ユリ)」はフランス語で lys(リス)と言います。綴りは lis と書かれることもありますが、意味や発音は全く同じです。一般的には lys が使われ、白ユリを強調したいときは lys blanc(リス・ブラン)と表現します。フランス王家の紋章としても非常に有名な花です。

言い方と読み方

  • lysふつう

    読み方: リス

    植物のユリ全般を指す最も標準的な表現で、日常会話から花屋での注文まで幅広く使われます。

  • lis書き言葉

    読み方: リス

    lysの異綴りで、文学作品や古典的な文章、紋章の文脈などで見かける表記です。

  • lys blancふつう

    読み方: リス・ブラン

    特に白ユリを指す表現で、純潔の象徴や冠婚葬祭の花束などで具体的に花を指定する際に使われます。

使い分け

  • lys

    ユリを指す標準的で最も一般的な名詞です。花屋での注文や日常会話で幅広く用いられます。

    J'ai acheté un bouquet de lys.

    私はユリの花束を買いました。

よくある間違い

  • ✕ une lys

    ○ un lys

    花の名前には女性名詞も多いですが、ユリ(lys)は男性名詞なので不定冠詞はunを使います。

  • ✕ 末尾のsを読まずに「リ」と発音する

    ○ 末尾のsを発音して「リス」と言う

    現代フランス語では語末のsを発音して「リス」と読むのが一般的です。

「百合」のよくある質問

Q. 「百合」の名詞の性と複数形は?
lysは男性名詞で、単数は un lys、定冠詞をつけると le lys となります。複数形も語尾がsで終わるため形は変わらず des lys、les lys と表記し、発音も「リス」のまま変わりません。
Q. lys の発音のコツは?
カタカナでは「リス」と書きますが、語末のsをしっかり発音します。舌先を上の前歯の裏近くに寄せて息を鋭く出す無声の「ス」の音です。古風な表現や一部の複合語を除き、現代では「リ」ではなく「リス」と発音します。
Q. フランス王家の百合の紋章とは?
フランス王家の象徴として名高い紋章は fleur de lys(フルール・ド・リス)と呼ばれます。直訳すると「ユリの花」ですが、デザインの起源には植物のアイリス(アヤメ)に由来するという説もあります。

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