母国

意味

  • 女性名詞 母国ぼこく
  • 名 祖国
patrieのイラスト

例文

Elle aime sa patrie plus que tout.

彼女は母国を何よりも愛している。

Il est prêt à servir la patrie.

彼は母国に奉仕する覚悟がある。

コアイメージ

生まれや文化、歴史で結びついた集団的な帰属感を示す土地。

関連語

使い方

  • la patrie

    母国

  • servir la patrie

    母国に仕える

  • l'amour de la patrie

    母国への愛

類義語との違い

patrie: 生まれや文化、歴史で結ばれた土地を自分の『母国』として強く意識することを表す語。
pays: ある国やその領域を指す一般的な語。
terre natale: 生まれ育った土地や出身地を指す語。

フランス語での定義

Pays auquel on se sent attaché par la naissance, la culture ou l'histoire, et pour lequel on éprouve un sentiment d'appartenance collective.

語源

フランス語 patrie はラテン語 patria に由来し、patria は pater「父」から派生して「父たちの土地」を意味し、中世フランス語を経て現在の形と意味になった。

コラム

  • 実際の会話ではやや文語的・政治的な響きが強く、カジュアルな場面では pays や pays natal を使う方が自然。

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「母国」はフランス語で何と言う?

「母国」に最もよく対応するフランス語は patrie です。生まれ育った国や帰属意識を持つ祖国を指し、感情的・愛国的なニュアンスを含みます。文脈によっては「出身国」を意味するより客観的な表現も日常会話でよく用いられますが、心情としての「母国」を表す代表的な単語は patrie です。

使い分け

  • patrie

    生まれ故郷の国や愛着を抱く祖国を表します。日常会話よりも、愛国心や歴史、帰国などを語る少し改まった場面で好まれます。

    Après des années à l'étranger, il est enfin rentré dans sa patrie.

    長年の海外生活を経て、彼はついに母国へ戻った。

よくある間違い

  • ✕ Il aime sa mère-patrie.

    ○ Il aime sa patrie.

    フランス語では通常単に patrie と言えば「母国」を指します。

「母国」のよくある質問

Q. 日常会話でも patrie は使いますか?
patrie はやや重みのある表現です。日常会話で「私の母国(出身国)では」と気軽に話したい場合は、「私の国」を意味する表現や「出身国」という客観的な言い回しを使うほうが自然な場面も多いです。
Q. patrie の性別は何ですか?
patrie は女性名詞です。そのため冠詞には la を使い、所有形容詞をつける場合も「私の母国」なら ma patrie、「彼の・彼女の母国」なら sa patrie と女性形を用います。

「母国」は英語では

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