母国
「母国」の英語
「母国」は英語で home country と言います。homeland は故国・祖国を指すやや硬い表現で、motherland は母国への帰属や愛着を強調することがあります。mother country は歴史的に宗主国を指す場合があります。
「母国」の英語の使い分け
故国・祖国を指す、やや硬く、国家への帰属や愛着をにじませる表現です。
home country
自分の出身国を日常会話で自然に伝える、最も分かりやすい表現です。
書き言葉や文学的・政治的な文脈で、母国への帰属や愛着を強調します。
He hopes to serve his motherland one day.
彼はいつか母国に貢献したいと願っています。

ゲームで覚える・約 1 分
homeland をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
生まれ育った国や土地で、生活や習慣の基礎となる場所。
使い方
-
homeland security
国土安全保障
類義語との違い
homeland:
生まれ育った国や土地を指し祖国への愛着を含む語
country:
国、領域や政府を指す一般的な語
nation:
民族や国家共同体を強調する語
英英
The place where a person was born or the country that is considered their own. It can also refer to a large area of land where a specific group of people live.
語源
homelandは、home(家)とland(土地)が合わさり、自分の生まれ育った国=故国を表す言葉
コラム
- 実際の英文ではmy homelandやreturn to one's homelandのように所有格や動詞と組んで使われ、文脈で「どの国か」を明示する役割を果たす
例文
コアイメージ
個人の出身国としての母国と、歴史的に植民地を支配する本国(宗主国)という二つの用法があることを前提に理解する
英英
The country regarded as one's home nation; historically the term has also referred to the metropolitan or colonizing country that governs overseas territories.
語源
mother countryは、航海・植民地時代に本国を指す表現として用いられ、mother(保護者的な本国)という比喩から宗主国や出身国を指す用法が生じた
コラム
- 歴史的文脈では植民地を支配する宗主国を意味することがあり、文脈で個人の出身国か政治的主体かを区別して読む必要がある