例文
コアイメージ
司法制度の一員として裁判や訴追の実務を担う公的な人物像
関連語
使い方
類義語との違い
magistrat: 裁判や検察に関わる業務を担う司法の職の総称として用いられる公的な立場の呼び名
juge: 法廷で争点を整理して事実と法律に基づき最終判断を下す裁判官
avocat: 依頼人を法律的に助けて交渉や裁判で代理し主張する法律の専門家
procureur: 犯罪の事実関係に基づき起訴を行い裁判で国の立場を示す検察官
フランス語での定義
Membre de l'ordre judiciaire investi d'une fonction publique chargée de rendre la justice, notamment en tant que juge ou procureur.
語源
語源はラテン語 magistratus(公職)で、中世以降に司法の職を指す呼称として定着した。
コラム
- 新聞や公的文書で « magistrat » が用いられることが多く、口語では juge や procureur などの具体名が使われることが多い

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「司法官」はフランス語で何と言う?
「司法官」に相当する最も一般的で正確なフランス語は magistrat です。フランスの司法制度において、magistrat は判決を下す「裁判官(magistrat du siège)」と、起訴を担当する「検察官(magistrat du parquet)」の双方を指す包括的な公職呼称として日常的および公的に使われます。
使い分け
- magistrat
裁判官や検察官など、司法権を行使する官職全般を指す公的な標準語です。法的な文脈や報道で広く使われます。
Elle a réussi le concours pour devenir magistrat.
彼女は司法官になるための国家試験に合格しました。
よくある間違い
✕ 司法官=裁判官のことだから、常に juge と訳す。
○ 裁判官だけでなく検察官も含む場合は magistrat を使う。
フランスの司法官(magistrat)には裁判官だけでなく検察官も含まれるためです。