前記の人
意味
- 男性名詞 前記の人
- 名 当該者
- 名 氏
例文
コアイメージ
契約書などで名の前に添えてその人物を指す敬称
類義語との違い
sieur: 法的・公式な文書で名前の前に添えられ、前に述べたその人を指す古風な敬称
monsieur: 男性に対する一般的な敬称で、名前の前に付けて呼ぶ
personne: 人や個人を指す一般的な語で、特定の人物を示すときにも使う
フランス語での定義
Ancienne formule placée devant un nom propre dans les actes pour désigner la personne visée, fréquemment employée dans le langage juridique.
語源
sieur は seigneur や sire と関連する中世語に由来し、その根はラテン語の senior にあるため、領主や年長者を示す語が短縮して敬称や文書上の指示語になった。
コラム
- 日常会話で用いると古風または冗談に聞こえるため、実務や翻訳の場面で書類に現れた場合に『前記の人』『当該者』として扱うと誤訳を避けやすい。

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「前記の人」はフランス語で何と言う?
「前記の人」に当たるフランス語として sieur があります。主に公文書や法律関係の文脈で、前に名前を挙げた人物を指して用いられる古風かつ硬い表現です。日常会話で使われることはなく、現代では le sieur X のように人名に冠詞とともに添えて「前述の〜氏」という意味で用いられます。
使い分け
- sieur
司法や行政の公式文書で用いられる硬い表現です。前に言及した人物を特定する際に使われますが、会話ではまず用いません。
Le sieur Martin a comparu devant le tribunal.
前記のマルタン氏が法廷に出頭した。
よくある間違い
✕ monsieur を公文書で「前記の」という意味で使う
○ sieur または dit, susdit などの形容詞を使う
monsieur は単なる敬称「〜氏」であり、「前記の」という意味は持たないためです。