主権

意味

  • 女性名詞 主権しゅけん
  • 名 統治権
  • 名 最高権威
souverainetéのイラスト

例文

La souveraineté appartient au peuple.

主権は国民に属する。

Perdre la souveraineté peut rendre un État dépendant d'autres pays.

主権を失うと国家は他国に依存する可能性がある

コアイメージ

国家や国民が最後に決め、法を定めて実行する力の中心となる概念

関連語

類義語との違い

souveraineté: 国家や国民が最終的に決定し、法律や規則を作って実行する力。
gouvernement: 国を運営し、政策を決めて実行する組織やその人たち。
État: 領土と国民を持ち、法律や制度で社会を統治する政治的な存在。
pouvoir: 決定を下したり命令を実行させたりする能力や影響力。
autorité: 命令や規則に従わせる正当性や人々に対する影響力。

フランス語での定義

Pouvoir suprême d'un État ou d'un peuple pour établir et faire respecter les lois.

語源

中世仏語 soveraineté に由来し、語根はラテン語 super(「上」)にさかのぼる

コラム

  • 日常会話では抽象的に響くため、『政府が決めた』『国民の意思だ』など具体的な主体で言い換えると伝わりやすい

ゲームで覚える・約 1 分

souveraineté をゲームで覚えよう

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「主権」はフランス語で何と言う?

「主権」に当たるフランス語は souveraineté です。国家の最高権力や統治権を表す最も基本的かつ標準的な表現であり、国際法や政治学、憲法などの文脈で広く用いられます。形容詞「主権を持つ、最高の」を意味する souverain から派生した女性名詞です。

使い分け

  • souveraineté

    国家の独立した統治権や国民主権など、最高権力を指す標準的な語です。政治、法律、外交の文脈で日常的に使われます。

    Le pays défend sa souveraineté nationale.

    その国は国家主権を守っています。

よくある間違い

  • ✕ souveraineté du peuple(国民主権の意味で用いる場合)

    ○ souveraineté nationale または souveraineté populaire

    フランス法学では代表制を重視する「国民主権」は souveraineté nationale と呼ぶのが一般的です。

「主権」のよくある質問

Q. 「国民主権」はどう表現しますか?
フランスの憲法上は主に souveraineté nationale(国民主権)と表現されます。また、直接民主制に近い文脈での「人民主権」を明確に区別したい場合には souveraineté populaire が用いられます。
Q. 「主権国家」はフランス語で何と言いますか?
「主権国家」は形容詞 souverain を用いて État souverain と表現します。主権(名詞)ではなく形容詞の男性形 souverain を名詞 État(国家)の後ろに置く点に注意しましょう。

「主権」は英語では

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