例文
コアイメージ
あり得る出来事を選択肢や仮定の一つとして扱う見方。
関連語
使い方
類義語との違い
éventualité: 万が一の事態に備えて考える、起こり得る出来事や状況を意味する。
possibilité: 起こり得る事柄や状況を指す。
risque: 望ましくない結果が生じる可能性や危険性を指す。
imprévu: 事前に予想されていなかった、突然発生する出来事や問題を指す。
chance: 出来事が起こる好ましい可能性や幸運を指す。
フランス語での定義
Fait possible considéré comme une option ou une hypothèse pour l'avenir.
語源
語源はラテン語 eventualis にさかのぼり、語根 event-/even-(出来事)と形容詞化の接尾辞 -al、名詞化の -ité を経て現在の形になった。
コラム
- 英語の eventual(「最終的な」)と意味が異なり、フランス語の éventuel/éventualité は「あり得る・万が一の」の意味なので英語と混同しないよう注意する。
「万が一の場合」はフランス語で何と言う?
「万が一の場合」を意味する代表的な名詞は éventualité です。起こる可能性のある不測の事態や想定されるケースを指し、日常会話からビジネス文書まで幅広く用いられます。会話では「万が一には」という副詞句として en cas de besoin や au cas où などの表現もよく使われますが、名詞として事態そのものを指す場合はこの語が適しています。
使い分け
- éventualité
不測の事態や万が一の可能性を指す名詞です。主にビジネスや計画を立てる場面で、予期せぬ出来事に備える文脈で使われます。
Nous devons nous préparer à toute éventualité.
私たちは万が一の場合に備えておかなければなりません。
よくある間違い
✕ en cas d'accident(単に万が一の場合と言いたいとき)
○ en toute éventualité / au cas où
事故に限らず一般的な「万一」を指す場合は不自然になるためです。