カスタネット
意味
- 女性名詞 カスタネット
例文
コアイメージ
指に挟んで打ち合わせる二つの殻状の小片がカチッと鳴る小型楽器。
使い方
類義語との違い
castagnettes: 指に挟んだ二つの殻状の小片を打ち合わせてカチッと鳴らす小型の打楽器。
maracas: 中に小さな粒が入っており振るとシャカシャカと音が鳴る手持ちの打楽器。
tambourin: 皮を張った円形の胴を手やスティックで叩いて音を出す小型の太鼓。
triangle: 三角形の金属棒を棒で叩いて高く澄んだ音を出す金属製の打楽器。
claves: 硬い木の棒二本を打ち合わせて高く乾いた音を出す木製の打楽器。
フランス語での定義
Instrument de musique à percussion, portable et tenu entre les doigts, formé de deux coquilles que l'on entrechoque pour marquer le rythme ; mot généralement utilisé au pluriel.
語源
スペイン語 castañuelas からの借用で、語根は castaña(栗)の縮小形に遡る。
コラム
- フラメンコの印象が強いがクラシックや民俗舞踊でも用いられ、材質は木製のほかプラスチック製もあるため実物の種類を知っておくと会話で説明しやすい。

ゲームで覚える・約 1 分
castagnettes をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
「カスタネット」はフランス語で何と言う?
「カスタネット」はフランス語で castagnettes と言います。通常は2個1組で両手に持って演奏する楽器であるため、冠詞をつけた des castagnettes のように複数形で用いるのが一般的です。フラメンコなど伝統舞踊の伴奏楽器として広く知られています。
使い分け
- castagnettes
女性名詞の複数形で用います。スペイン舞踊などで使われる伝統的な打楽器全般を指し、日常会話でも音楽用語としても使われます。
Elle sait jouer des castagnettes.
彼女はカスタネットを演奏することができます。
よくある間違い
✕ une castagnette で一対の楽器を指す
○ des castagnettes
左右一対で使う楽器のため、通常は複数形で表現します。
✕ castanettes
○ castagnettes
「g」を抜かして綴りを誤りやすいため注意が必要です。