みんな
意味
- 代名詞 みんな
- 形 すべての
- 代名詞 全員
例文
Ils sont tous venus.
彼らはみんな来た。
コアイメージ
各メンバーがそれぞれ含まれていることが明確な全体像。
関連語
使い方
類義語との違い
tous: グループのメンバー全員を合わせて示す
tout le monde: 場にいる人や一般の人々全員をまとめて指す
chacun: グループを構成する各人を一人ずつ示す
tous les deux: 二人のどちらも含める
フランス語での定義
Pronom pluriel utilisé pour exprimer que chaque membre d'un groupe est inclus, comme dans «Ils sont tous venus».
語源
語源はラテン語 totus(全体・全部)にさかのぼり、古フランス語で形を変えながら現代のtout(単数)とtous(複数)に分かれ、tousは複数の全体を示す代名詞として意味を保った。
コラム
- 発音では文脈によって変わり、単独や句末では一般に/tu/に近く聞こえるが、次に母音が来て連音(liaison)すると/s/が発音されて/tu z/のようになる点を会話で意識すると聞き取りが楽になる。

ゲームで覚える・約 1 分
tous をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
「みんな」はフランス語で何と言う?
「みんな」に当たる最も一般的なフランス語は tous です。代名詞として用いる場合は語末の s を発音し、人や物の集まり全体を指します。話し手を含めた「みんなで」を表す場合や、グループ全体を1つのまとまりとして捉えるときなど、日常会話から書き言葉まで幅広く使われます。
使い分け
- tous
特定または不特定の複数の人たち全体を指します。代名詞として単独で使うときは語末の s を「ス」と発音します。
Ils sont tous d'accord.
彼らはみんな賛成しています。
よくある間違い
✕ 代名詞の tous を「トゥ」と発音する
○ 「トゥス」と発音する
名詞を修飾する形容詞では s を読みませんが、代名詞は発音します。