みんな

「みんな」の英語

「みんな」は英語で everyone と言います。everybody も同じ意味で、会話ではどちらもよく使われます。主語にすると文法上は単数扱いなので、現在形の一般動詞には三単現の -s を付け、be動詞は is を使います。

「みんな」の英語の使い分け

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

everyone

évriwʌ̀n

意味

everyoneのイラスト

例文

Everyone knows the answer.

みんなは答えを知っている。

コアイメージ

ある場や集団にいるすべての人を一つのまとまりとしてとらえ、一人もれなく含める考え方

関連語

使い方

  • everyone else

    ほかの人たち全員

  • not everyone

    全員がそうだとは限らない

  • everyone but me

    私以外の人たち全員

類義語との違い

everyone: みんな(全員)を指す代名詞、動詞は単数形にする
everybody: everyoneとほぼ同じ意味の、くだけた代名詞
all: 全体を一つのまとまりとして指す代名詞
each: 一人一人や各々を別々に指す代名詞

英英

All people; all individuals in a group.

語源

everyoneは、every(それぞれの)+one(人)からできた語で、個々の人すべてを合わせて指すため『みんな』の意味になる

コラム

  • everyoneは「みんな」の意味で主語は文法上単数扱いになるため動詞は単数形を使う

everybody

[US] évribɑ̀di | évribʌ̀di [UK] évribɔ̀di

意味

everybodyのイラスト

例文

Everybody can come to the party.

パーティーにはみんな来られる。

コアイメージ

特定の個人を区別せず、群れや集団全体を一まとめにして示すイメージ

関連語

使い方

  • everybody else

    ほかのみんな

類義語との違い

everybody: だれでも、その集団のすべての人を指す
everyone: ほぼ同義で、かしこまった場面で使いやすい
all: 人や物の全体をまとめて指し、人以外も含む
each: 一人一人を個別に見るとき使い、動詞は単数扱い

英英

All people in a group or all people in general.

語源

everybodyは、every(すべての)+body(人)からできた合成語で、個々の人をまとめて指し「みんな・全員」を意味する。

コラム

  • 高校受験の文法問題では主語と動詞の一致が出題される場合があり、everybodyは単数として扱われるため動詞は単数形を用いる

「みんな」のレベル別の例文

「みんな」を英語にするときのよくある間違い

  • × Everyone are happy.

    ○ Everyone is happy.

    everyone は単数扱いなので、be動詞は is を使います。

  • × All people are coming?

    ○ Is everyone coming?

    「みんな来るの?」には everyone を使うのが自然です。

呼びかけの「みんな」を英語で伝える表現

親しい相手へ「みんな!」と声をかける英語には guys や folks が適しており、メールやビジネスでは everyone や all を使います。場面に応じた使い分けを把握しておくとスムーズに呼びかけられます。

  • Hey guys!(みんな、やあ!):口語の定番表現です。guys は男性だけでなく、男女混合のグループや女性のみのグループに対しても「みんな」の意味で日常的によく使われます。
  • Hi folks!(皆さん、こんにちは!):親しみのある温かい呼びかけです。folk(人々)は「l」を発音せず「フォーク」と読みます。
  • Hi all!(皆さんこんにちは!):ビジネスメールやチャットツールの冒頭で、チーム全員宛てに連絡する際によく使われる表現です。
  • Hello everyone!(皆さん、こんにちは!):会議やスピーチなど、少し改まった場でも失礼なく使える丁寧な呼びかけです。

失礼な「みんな」の英語と注意すべきNG表現

相手に向かって「みんな」と呼びかける際、you people を使うと見下しや非難に聞こえるため避ける必要があります。「誰を含めるか」によって表現を正しく整理して選ぶことが大切です。

you people は相手を特定の集団としてひとくくりにし、排他的な響きを持つため、通常は失礼な表現と受け取られます。「あなたたちみんな」と言いたい場合は、角の立たない all of you や you guys を使いましょう。

視点おすすめの英語表現例文
相手(あなたたちみんな)all of you / you guysThank you all of you.(みんな、ありがとう。)
自分を含む(私たちみんな)all of us / we allAll of us agreed.(私たちみんなが同意しました。)
第三者(彼らみんな)they all / all of themThey all passed the test.(彼らはみんなテストに合格しました。)

「みんな」の英語についてよくある質問

Q. 「みんな」を英語で一言で言うと?
everyone が最も基本的な表現です。everybody も同じ意味で使えます。
Q. everyone と everybody の違いは?
意味に大きな違いはありません。everyone は文章でも会話でも広く使われ、everybody は会話でやや親しみやすく感じられることがあります。
Q. 「みんな」を英語の文で使うときの注意点は?
everyone と everybody は文法上は単数扱いです。Everyone is ready. のように、動詞には単数形を使います。
Q. 「一人残らず全員」と強調したいときは何て言う?
「一人残らず全員」を強調したいときは every single person や every one of ... を使います。単に everyone と言うよりも、グループの構成員一人ひとりに焦点を当てた強い響きになります。例えば Every single person agreed with the plan.(一人残らず全員がその計画に賛成しました)のように表現できます。
Q. everyone else の else はどういう意味?
else は「ほかの」「それ以外の」という意味です。everyone や someone などの代名詞や疑問詞の直後に置かれ、everyone else で「ほかの全員」「自分たち以外のみんな」を表します。例えば Everyone else is already here.(ほかの人はみんなもう来ています)のように使われます。
Q. 「みんな、こんにちは」と呼びかけるときの英語は?
日常会話やメールでは Hi everyone や Hello everybody が定番です。友人同士なら Hey guys も男女問わず頻繁に使われます。ビジネスや少し改まった場では Hello everyone が最も無難です。例えば Hi everyone, thanks for coming.(みんな、来てくれてありがとう)のように呼びかけます。
Q. everyone を代名詞で言い換えるときは何を使う?
現代英語では they や their、them を使うのが自然です。文法上、everyone は単数扱いのため動詞は is などを取りますが、性別を限定しないため、後に続く代名詞は単数の they で受けるのが一般的です。例えば Everyone has their own opinion.(みんなそれぞれ自分の意見を持っています)のように表現します。
Q. all と everyone の使い分けは?
人を指す場合、現代英語では単独で All を主語にするよりも Everyone を使うのが一般的です。文法上の扱いも異なり、人を表す All は複数扱い(All of them are...)ですが、Everyone は単数扱い(Everyone is...)になります。「私たち全員」なら all of us、「みんな」と全体を指すなら everyone を選ぶと自然です。

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