「ホーム」はドイツ語で何と言う?
駅の「ホーム」はドイツ語で一般的に Bahnsteig と言います。標準的なドイツ語圏全域で最も広く使われる日常的な表現です。一方、Perron も同じくホームを意味しますが、主にスイスやオーストリアの一部、またはフランス語圏に近い地域で用いられる地域差があります。
使い分け
- Bahnsteig
ドイツ全域で最も一般的に使われる標準的な表現です。駅のアナウンスや案内表示、日常会話のすべてで用いられます。
Der Zug fährt von Bahnsteig 3 ab.
列車は3番ホームから出発します。
- Perron
主にスイスやオーストリアなどの南部地域で使われる語です。フランス語に由来し、現地の駅案内などで見られます。
Wir warten auf dem Perron.
私たちはプラットホームで待っています。
よくある間違い
✕ Ich warte auf dem Home.
○ Ich warte auf dem Bahnsteig.
日本語の「ホーム」は和製英語の略語であり、英語の home やドイツ語では通じません。
✕ Der Zug hält an Gleis 4.(Gleis をホームそのものと混同する)
○ Der Zug hält an Gleis 4. / Wir warten auf dem Bahnsteig.
Gleis は「線路・番線」、Bahnsteig は乗降客が立つ「ホーム(床面)」を指します。
「ホーム」のよくある質問
Q. Bahnsteig と Gleis の違いは何ですか?
Q. 「ホームで待つ」の前置詞は何を使いますか?
例文
コアイメージ
駅のホームに相当する、線路の横にある乗客用の待機・通行スペース
関連語
使い方
類義語との違い
Bahnsteig: 線路に面した乗客用のスペースで、電車の乗降が行われる駅の部分
Gleis: 列車が通るために設けられた軌道の部分
Inselbahnsteig: 両側に線路があって両側から乗降できる島状のホーム
Bahnsteigkante: ホームの線路側にある縁の部分
Peron: フランス語由来で、主にスイスでホームを指す語
ドイツ語での定義
Bahnsteig bezeichnet den Bereich am Bahnhof neben den Gleisen, der für das Ein- und Aussteigen der Fahrgäste vorgesehen ist.
語源
Bahnsteigは、Bahn(列車が走る道)とSteig(元は細い道や登り道を指す語)から成る複合語で、列車のそばに設けられた乗降用の場所を表す。
コラム
- ドイツ語ではしばしば『Gleis 3』のように線路番号で案内されるため、乗る場所を伝えるときはBahnsteigとGleisの違いを意識して相手に正確に伝えると実用的である。

ゲームで覚える・約 1 分
Bahnsteig をゲームで覚えよう
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Perron
意味
- 中性名詞 ホーム
- 名 乗り場
例文
コアイメージ
列車の出入口に面した、乗客が待ち移動するための長い床面
使い方
-
ホームに到着する
-
am Perron einsteigen
ホームから乗車する
類義語との違い
Perron: 列車の乗降のために使う駅の平らな待ち場のこと
Bahnsteig: 列車の乗降のために設けられた駅のプラットフォーム
Gleis: 列車が走るためのレールとその周辺の線路
ドイツ語での定義
Bezeichnung für den Bahnsteig an einem Bahnhof, besonders in der Schweiz und Österreich gebräuchlich
語源
Perronは、フランス語のperronから来た借用語で、元は石や階段を表す語が駅の乗り場の意味に広がった経緯がある
コラム
- 会話では地域差に注意し、スイスの駅表示や放送で「Perron」とあればそれがホームを意味することを押さえておくと乗り換えや集合の際に役立つ