几jǐ谏jiàn

意味

  • 動 婉曲に諫めるえんきょくにいさめる

例文

他tā常cháng常cháng委wěi婉wǎn地dì几jǐ谏jiàn父fù亲qīn。

彼はいつも婉曲に父を諫める。

コアイメージ

相手の面子を保ちながら、気づきを促すように遠回しに忠告すること

中国語での定義

委wěi婉wǎn地dì劝quàn告gào别bié人rén改gǎi正zhèng错cuò误wù,常cháng指zhǐ晚wǎn辈bèi劝quàn告gào长zhǎng辈bèi

語源

几谏は、「几」が細かな兆しや穏やかな働きかけ、「谏」が相手の誤りを正すための忠告を表し、強く責めずに諫める意味を組み合わせた語

コラム

  • 『論語』の「事父母几谏」では、親に対しても強く言い争わず穏やかに諫める態度を表し、この用例の「几」は「いくつ」の「几」とは異なり jī と読む語

讽fěng谏jiàn

意味

  • 動 婉曲に諫めるえんきょくにいさめる

例文

他tā不bù敢gǎn直zhí说shuō,只zhǐ好hǎo讽fěng谏jiàn君jūn王wáng。

彼は率直に言えず、君主を婉曲に諫めるしかなかった。

コアイメージ

相手を正面から責めず、遠回しな言葉で考えを改めさせようとするイメージ

中国語での定義

用yòng含hán蓄xù委wěi婉wǎn的de话huà劝quàn告gào别bié人rén改gǎi正zhèng错cuò误wù,常cháng用yòng于yú下xià级jí劝quàn告gào上shàng级jí

語源

讽谏は、相手を風刺するような遠回しの言い方を表す「讽」と、目上の人の誤りをいさめる「谏」を組み合わせ、遠回しに忠告する意味になった語

コラム

  • 古代中国の故事『鄒忌諷斉王納諫』では、鄒忌が自分の体験をたとえにして斉王へ政治上の忠告を伝え、直接責めずに相手へ気づかせる讽谏の典型として知られる

讽fěng谕yù

意味

  • 動 風刺して諭すふうししてさとす
  • 動 婉曲に諫めるえんきょくにいさめる

例文

作zuò家jiā通tōng过guò寓yù言yán讽fěng谕yù世shì人rén。

作家は寓話を通して世人を風刺して諭した。

コアイメージ

皮肉やたとえを使い、相手や世の中の誤りを遠回しに正す働き

中国語での定義

用yòng带dài有yǒu讽fěng刺cì意yì味wèi的de方fāng式shì委wěi婉wǎn地dì指zhǐ出chū错cuò误wù并bìng进jìn行xíng劝quàn诫jiè

語源

讽谕は、「讽」と「谕」から成る語で、「讽」は遠回しな皮肉で批判すること、「谕」は道理を説いて言い聞かせることを表し、両者が結びついて風刺による忠告を表す語

コラム

  • 「讽刺」は相手や社会を皮肉って批判すること全般を指すのに対し、「讽谕」にはその批判を通して相手を正しい方向へ導く意味まで含まれるため、単なる悪口とは区別される文章語

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