道dào边biān苦kǔ李lǐ

意味

  • 成語・慣用句 凡庸な人材ぼんようなじんざい

例文

他tā在zài众zhòng人rén眼yǎn中zhōng只zhǐ是shì个gè道dào边biān苦kǔ李lǐ,不bù值zhí得dé重zhòng用yòng。

彼は皆の目にはただの凡庸な人材で、重用する価値がない。

コアイメージ

人の目に留まっても、役に立たないと判断されて放置される人材

中国語での定義

指zhǐ被bèi看kàn作zuò平píng庸yōng、没méi有yǒu重zhòng用yòng价jià值zhí的de人rén才cái。

語源

道边苦李は、「道边」が道のそば、「苦李」が苦い李を表し、『世説新語』に伝わる王戎の故事で、子どもたちが取らない李を苦いと判断したことから、重用されない凡庸な人材を表す成語になったもの

コラム

  • この語でいう「苦い」は味の話に限らず、採用や登用の場で価値がないと判断されたという比喩であり、努力している人を控えめに表す語としては使いにくい表現

燕yān岱dài之zhī石shí

意味

  • 成語・慣用句 凡庸な人材ぼんようなじんざい

例文

他tā自zì称chēng只zhǐ是shì燕yān岱dài之zhī石shí,不bù敢gǎn同tóng名míng家jiā相xiāng比bǐ。

彼は自分を凡庸な人材にすぎないと称し、大家と比べることなど恐れ多いと言った。

コアイメージ

玉のように珍重される存在ではなく、どこにでもある石のような平凡な人材というイメージ

中国語での定義

形xíng容róng人rén的de才cái能néng一yì般bān,缺quē少shǎo明míng显xiǎn的de优yōu点diǎn。

語源

燕岱之石は、「燕岱」を燕山と岱山の名、「之」を「の」、「石」を価値の高い玉と対照になる普通の石として組み合わせ、平凡な石を際立った才能のない人に重ねた成語

コラム

  • 人材を比べる文章では、燕岱之石は自分の力を控えめに述べるときに使われやすく、相手を燕岱之石と呼ぶと評価を下げる響きになりうる

斗dòu筲shāo之zhī材cái

意味

  • 成語・慣用句 器量の小さい人物きりょうのちいさいじんぶつ
  • 成語・慣用句 才識の浅い人物さいしきのあさいじんぶつ
  • 成語・慣用句 凡庸な人材ぼんようなじんざい

例文

他tā不bú过guò是shì个gè斗dòu筲shāo之zhī材cái,难nán当dāng大dà任rèn。

彼はただの器量の小さい人物で、大任には耐えられない。

コアイメージ

小さな器のように、才知も力量も入る範囲が限られているという捉え方

中国語での定義

指zhǐ才cái智zhì不bù高gāo、能néng力lì不bù强qiáng,不bù能néng胜shèng任rèn重zhòng要yào事shì情qíng的de人rén

語源

斗筲之材は、古代の容量の小さい器を指す「斗筲」と、才能や人材を指す「材」を「之」で結んだ成語で、器の小ささを人の才識の浅さにたとえた成り立ち

コラム

  • 「斗筲之材」は「凡庸な人」という軽い評価ではなく、大任を任せるには力が足りないという否定的な含みを持つため、人を表す文章でも強い批判として受け取られる表現

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