what's more

「what's more」の発音・読み方

/wɔts mɔːr/

カタカナ読み(目安)ワッツ モア

「what's more」の意味

「what's more」の例文

The team met the deadline, and what's more, we finished under budget.

チームは期限に間に合い、さらに予算内で終えました。

what's moreのイラスト

「what's more」の学習データ

つまずきやすい単語モチタンで学習した 4,464 人の結果

96.8%意味を選ぶ問題の正答率
89.3%スペル問題の正答率
2.3秒答えるまでの時間(中央値)
8,442件苦手リストへの登録

「what's more」のレベル別の例文

「what's more」の意味ごとの使い方

  • その上

    The store is close to the station, and what's more, it opens early.

    その店は駅に近く、その上、朝早く開きます。

  • しかも

    The museum is free; what's more, it opens early.

    その博物館は無料で、しかも早く開館します。

「 what's more」のコアイメージ コアイメージ

いまの話にさらに情報を一つ重ねて付け加えるイメージ

「what's more」のよく使う型

  • What's more, S + Vさらに、また、その上。文頭で前の内容に情報を付け加える

    What's more, the room has a beautiful view.

    その上、その部屋にはすばらしい眺めがあります。

  • S, and what's more, S + Vそしてさらに、しかも。文中で別の情報を付け加える

    The app is free, and what's more, it works offline.

    そのアプリは無料で、しかもオフラインで使えます。

「what's more」とよく一緒に使う語

「 what's more」の類義語との違い 類義語との違い

what's more: おまけに、追加の情報を付け加えるときに使う
moreover: より書き言葉的でフォーマルに追加を示す
besides: 口語でも使え、別の点を付け加えるときに自然

「what's more」のよくある間違い

  • ✕ I bought what's more books.

    ○ What's more, I bought some books.

    what's more は名詞を修飾せず、文全体に情報を付け加える表現です。

  • ✕ The product is cheap what's more it is durable.

    ○ The product is cheap. What's more, it is durable.

    what's more で別の内容を付け加えるときは、通常、文を区切ってその後に置きます。

  • ✕ what more

    ○ what's more

    「さらに」という意味のつなぎ表現では、what isの縮約形であるwhat'sを使うため、what moreだけでは決まった表現になりません。

  • ✕ I read books, what's more, I write stories too.

    ○ I read books; what's more, I write stories too.

    what's moreで独立した2文をつなぐとき、前後をコンマだけでつなぐことはできません。

「 what's more」の英英 英英

It is used to add additional information, often to emphasize or introduce a stronger or further point.

「 what's more」の語源 語源

what's moreは、what's(what isの縮約)が文のつなぎ語として働き、moreは『さらに』を表す語の組み合わせ。合わせて『それに加えて/おまけに』の意味

「 what's more」のコラム コラム

  • 文頭で使って前の事実にさらに強い追加情報を示すつなぎ表現で、ビジネス会話では自然に聞こえるが書き言葉では別の表現が用いられることが多い

「what's more」のよくある質問

Q. what's more はどんな場面で使いますか?
前の内容に、さらに別の情報や強調したい点を付け加えるときに使います。会話でも使えますが、文章ややや改まった説明で特によく使われます。
Q. what's more の what's は何の短縮ですか?
what is の短縮形です。ただし、what's more では全体で「さらに」「その上」という決まったつなぎ表現として使われます。
Q. what's more の発音のコツは?
what's は「ワッツ」、more は「モア」に近く発音します。文頭では what's more 全体をひとまとまりとして、more をやや強く言うと自然です。
Q. what's moreとmoreoverはどう使い分けますか?
どちらも前の内容に追加情報を加える表現ですが、what's moreは会話でも使いやすく、moreoverはより書き言葉的でフォーマルな表現です。
Q. what's moreの意味と成り立ちは?
「その上」「さらに」「おまけに」という意味の慣用表現です。直訳すると「さらに多くのことは」となり、前に述べた内容に対して特に際立たせたい重要な情報を付け足す際に用います。疑問文の「何がもっと〜?」ではなく、関係代名詞のwhatを含む「what is more」が短縮されて接続副詞のように定着した表現です。
Q. 悪い内容を付け足す時にも使えますか?
良い内容にも悪い内容にも問題なく使えます。前述の事柄に重ねて、さらに強い情報を加える表現だからです。例えば「He lost his wallet. What's more, he missed the train.(彼は財布を落とした。その上、電車にも乗り遅れた)」のように、ネガティブな事態が重なった場面でも自然に使えます。
Q. moreoverとの違いは何ですか?
フォーマル度が異なります。moreoverやfurthermoreは論文や公式文書などに適した硬い表現です。一方、what's moreは日常会話やカジュアルな文章でよく使われます。「おまけに」「しかもね」という感覚で、相手の興味を引くような情報を親しみやすく付け足したい時にぴったりです。
Q. what is worseなどの関連表現は?
類似の慣用表現としてwhat is worse(さらに悪いことには)やwhat is even more surprising(さらに驚くべきことには)などがあります。特にwhat is worseは、すでに好ましくない状況がある中で、一段と困った事実を付け加える際によく使われます。

「what's more」に関連する単語

ほかに「さらに」と訳せる単語

ほかに「そのうえ」と訳せる単語

「文の組み立てとつなぎ」の仲間の単語

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「what's more」のレベルの目安:TOEIC700点・中学3年

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