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英語の面接で使うフレーズ【36選】

英語の面接で使うフレーズ【36選】

英語面接対策として「面接を受ける」と伝える表現は、日常会話では have an interview(ハヴ アン インタヴュー・面接を受ける)です。入室時の挨拶から志望動機、強みや弱みのフォロー、逆質問まで、面接突破に必要な36フレーズを体系的に整理して学べます。聞き逃したときの聞き返し方や自己PRの構成など、面接を乗り切る4つのコツも分かります。

挨拶と経歴

  1. どうぞお掛けください。

    面接官が着席を促す場面で使う基本表現

    Please be seated.どうぞお掛けください。

  2. 何を勉強しましたか?

    学歴や専攻について尋ねる定番質問

    What did you study?何を勉強しましたか?

  3. 私は〜の経験がある。

    職歴や担当業務の経験を簡潔に示す表現

    I have experience in customer service.私はカスタマーサービスの経験がある。

  4. 私には〜の経験があります。

    具体的な作業経験を伝えるやや丁寧な表現

    Yes, I have experience doing customer service.はい、カスタマーサービスの経験があります。

  5. 私はずっと〜の分野で働いてきました。

    これまでの専門分野や職種を説明する表現

    I've always been in marketing.私はずっとマーケティングの分野で働いてきました。

  6. 私は〜と〜の二言語に堪能です。

    語学力を自己紹介に加える場面で使う表現

    I'm bilingual in English and Spanish.英語とスペイン語の二言語に堪能です。

  7. 私の興味は〜です。

    関心分野や仕事への興味を伝える表現

    My interests are sustainable development and urban planning.私の興味は持続可能な開発と都市計画です。

  8. 質問をもう一度言っていただけますか?

    質問を聞き取れなかったときの丁寧な聞き返し

    Could you please repeat the question?質問をもう一度言っていただけますか?

志望動機

  1. なぜ〜に応募したのですか?

    応募理由を尋ねる面接官の定番質問

    Why did you apply at our startup?なぜ当社のスタートアップに応募したのですか?

  2. なぜあなたは〜で〜したいのですか?

    特定の職種や分野を志望する理由を問う質問

    Why do you want to work in sales?なぜあなたは営業で働きたいのですか?

  3. 私の目標は〜です。

    仕事上の目標を簡潔に述べる基本表現

    My goal is to learn English.私の目標は英語を学ぶことです。

  4. 私の目標は〜を持つことだ。

    将来かなえたい目標を具体化する表現

    My goal is to have confidence in speaking English.私の目標は英語を話す自信を持つことだ。

  5. 私は〜になりたいです。

    目指す職種やキャリアを丁寧に伝える表現

    I would like to become more confident in my research skills.研究に自信が持てるようになりたいです。

  6. 私の目標は〜することです。

    中長期的な ambition を語るやや強い表現

    My ambition is to travel the world.私の目標は世界を旅することです。

強みと弱み

  1. あなたの強みは何ですか?

    強みを尋ねる面接官の定番質問

    What are your strengths?あなたの強みは何ですか?

  2. 何が得意ですか?

    得意分野を尋ねるやさしい質問

    What are you good at?何が得意ですか?

  3. 私は〜が得意です。

    具体的な能力や得意分野を説明する表現

    I do well in math.私は数学が得意です。

  4. 私の最大の強みは〜です。

    最大の強みを印象的に述べる表現

    My greatest strength is leading cross-functional teams.私の最大の強みは部門横断のチームを率いることです。

  5. 〜は私の得意分野だ

    自分の得意分野をやや上級に伝える表現

    Organizing events is my strong point.イベントの企画・運営は私の得意分野だ。

  6. 私は〜の分野で平均より優れている。

    平均以上の能力を控えめにアピールする表現

    I can take it. I'm better than average at database optimization.私が引き受けます。データベース最適化は人並み以上にできます。

  7. 〜は得意ではない。

    弱みや不得意分野を率直に伝える表現

    Negotiating contracts is not my strength.契約交渉は得意ではない。

  8. 私は〜に関しては初心者です。

    特定分野の経験不足を正直に説明する表現

    I'm a beginner when it comes to public speaking.私は人前で話すことに関しては初心者です。

経験と将来

  1. 〜する資格がある

    応募職種に必要な資格や条件を示す表現

    Will I be qualified to drive after the training?研修が終わったら運転できるようになりますか?

  2. 〜する能力がある

    仕事を遂行する能力があると伝える表現

    Will she be capable of leading the team?彼女はチームを率いることができますか?

  3. 私は〜という目標を達成しました。

    具体的な成果や目標達成をアピールする表現

    I've achieved my goal of running a marathon.マラソンを完走したよ。

  4. 私は〜できるようになった。

    経験を通じて身についた能力を伝える表現

    I've learned to bake recently.最近パンが焼けるようになった。

  5. 〜から学ぶ

    失敗や経験から学んだことを説明する表現

    I learn from you.あなたから学んでいるよ。

  6. 苦い経験を通して〜を学ぶ

    苦い経験から学んだ教訓を述べる上級表現

    Dealing with toddlers is exhausting.幼児の相手は疲れるよね。

  7. 〜にとって良い教訓になった。

    過去の経験が教訓になったとまとめる表現

    I ignored the warning signs and hurt my foot. It's been a lesson to me.注意書きを無視して足を痛めた。私には良い教訓になった。

  8. あなたは〜にどのようになっていると思いますか?

    入社後や数年後のキャリアを問う質問

    Where do you see yourself in ten years?10年後、あなたはどのようになっていると思いますか?

逆質問と締め

  1. 〜の利点は何ですか?

    会社や職場の利点を尋ねる逆質問

    What are the good points of this apartment?このアパートの利点は何ですか?

  2. 〜に関するご経験をお聞かせいただけますか?

    面接官の経験を丁寧に尋ねる上級表現

    Could I tap into your experience of managing remote teams?リモートチームの運営に関するご経験をお聞かせいただけますか?

  3. 私が何を〜すればいいですか?

    仕事内容や次の手順を確認する質問

    I have an interview tomorrow. What should I wear?明日面接があるんだ。何を着ればいい?

  4. 〜する機会をいただければ幸いです。

    働く機会への強い関心を丁寧に示す表現

    I'd value the opportunity to join your team.御社の一員として働く機会をいただければ幸いです。

  5. 〜に機会を与えてくださりありがとうございます

    面接の機会への感謝を伝える締めの表現

    Thank you for giving me a chance.私に機会を与えてくださりありがとうございます。

  6. ご連絡をお待ちしております。

    面接後のメールや書面で返事を待つ表現

    I have sent the invoice. Looking forward to hearing from you.請求書を送付しました。ご連絡をお待ちしております。

使い方のコツ

面接を乗り切る4つのコツ
👂聞き逃したら質問

黙り込まず落ち着いて質問を聞き直す

🤝弱みは端的に認める

過度に謙遜せず補う工夫や学習状況をセットに

🎯自己PRは結論から

強みを明確に述べてから具体的な実績を添える

💡逆質問で熱意を示す

面接官個人の知見や課題に関心を示す

面接中の聞き返し方や自己PRの構成など4つの要点です。

「面接を受ける」の英語表現と使い分け

日本語の「面接を受ける」を直訳して take an interview と表現するのは不自然に聞こえる場合があります。英語では、自分が応募者として面接を受けるのか、日程に参加するのかによって適切な動詞を選び分ける必要があります。

表現読みの目安ニュアンス使う場面
have an interviewハヴ アン インタヴュー最も自然で日常的な表現。応募者として面接の予定がある状態を示す。同僚や友人に「明日面接を受ける」と伝える日常会話
attend an interviewアテンド アン インタヴューややフォーマルな表現。公式な面接の場に出席することを示す。面接官や人事担当者宛ての日程確認・ビジネス連絡
be interviewedビー インタヴュード受動態の表現。面接官から審査や質問を受ける立場を明示する。転職活動の選考状況を客観的に報告する場面
sit for an interviewスィット フォー アン インタヴュー改まった表現。着席して正式な審査・試験に臨む響きを持つ。公的機関や学術機関、格式高い企業の面接を受ける場面

自然に伝える発音のコツ

have an interview は have の語尾の v と an がつながり「ハヴァン」、さらに an の n と interview がつながって「ハヴァニンタヴュー」のように流れるように発音されます。interview は「インタビュー」と平坦に読まず、第1音節の「イ」を最も強く発音するのが明瞭に伝えるコツです。

面接の予定を伝える会話例

A: Do you have any plans for tomorrow afternoon?
(明日の午後は何か予定がありますか?)

B: Yes, I have an interview with a global tech firm.
(はい、グローバルIT企業の面接を受ける予定です。)

A: That's wonderful! Have you prepared your self-introduction?
(素晴らしいですね!自己紹介の準備はできましたか?)

B: I'm practicing right now so I can attend the interview with confidence.
(自信を持って面接に臨めるよう、ちょうどいま練習しているところです。)

英語面接の自己紹介で好印象を残す構成とスクリプト

英語面接の冒頭でほぼ確実に求められるのが Tell me about yourself.(自己紹介をお願いします)です。面接官が確認しているのは、ネイティブ並みの発音や語彙力ではなく、結論から簡潔に要点を伝える論理的構成力と堂々としたコミュニケーション態度です。

自己紹介は「現在(現在の職務と専門分野)→ 過去(実績と培った強み)→ 未来(応募動機と貢献意欲)」の順序で組み立てると、1〜2分で過不足なく伝わります。経歴を一からすべて説明しようとせず、応募ポジションに直結する要素だけを絞り込むことが重要です。

英語面接の自己紹介スクリプト例

A: Thank you for joining us today. To start, could you please tell me about yourself?
(本日はお越しいただきありがとうございます。まず初めに、自己紹介をお願いできますか?)

B: Certainly. I am currently working as a project manager, specializing in digital marketing campaigns. Over the past five years, I have successfully led cross-functional teams to improve client conversion rates by 25%. My strength lies in data-driven problem-solving and clear stakeholder communication. I applied for this role because I want to leverage my experience to expand your global market presence.
(もちろんです。私は現在プロジェクトマネージャーとして、デジタルマーケティング施策を専門に担当しています。過去5年間にわたり、部門横断チームを率いてクライアントの成約率を25%向上させました。私の強みはデータに基づく課題解決と明確な関係者調整です。これまでの経験を生かし、御社のグローバル展開に貢献したく応募いたしました。)

A: Thank you. That sounds like a solid background for this position.
(ありがとうございます。当ポジションに非常にふさわしいご経歴ですね。)

自己紹介でよくある間違い

履歴書(レジュメ)の内容を最初から最後まで順番に読み上げる行為は好まれません。面接官の手元にはすでに書類があるため、書面からは読み取れない「仕事への姿勢」や「最大の強み」を自分の言葉で端的にアピールしましょう。また、趣味や私生活の話題から始めるのではなく、ビジネスの職務経験から語り始めるのが基本マナーです。

英会話面接対策に役立つSTAR法と実績のアピール表現

これまでの職務実績や成功体験、トラブル解決の経験を英語で説明する際は、外資系・グローバル企業の面接で標準的に用いられる「STAR法」に沿って構成すると、流暢さに頼らず論理的な回答を作成できます。

実績を説明する際は、受動的な表現を避け、自発的な行動を示す「ビジネス・アクション動詞」を活用すると、リーダーシップや実行力を力強くアピールできます。

表現読みの目安ニュアンス使う場面
ledレッド先頭に立ってプロジェクトやチームを主導した主体性を強調する。チーム運営や新規プロジェクトの指揮を執った実績を語る場面
achievedアチーヴド困難な目標や売上ターゲットを達成した事実を明確に示す。営業目標の達成やKPIのクリアを説明する場面
streamlinedストリームラインド業務プロセスや非効率な手順を整理し、効率化を図ったことを示す。業務改善やコスト削減、作業時間の短縮をアピールする場面
resolvedリゾルヴド発生した深刻な問題や対立を解決に導いた手腕を示す。トラブル対応や顧客クレームの解消経験を伝える場面

STAR法を用いた実績説明の会話例

A: Could you describe a challenging project you successfully managed?
(あなたが無事にやり遂げた、難易度の高かったプロジェクトについて教えていただけますか?)

B: Certainly. In my previous role, our team faced a 20% drop in user engagement. My task was to identify the root cause and improve retention within three months. I streamlined our feedback collection process and led daily stand-up meetings to accelerate product fixes. As a result, we recovered user engagement by 30% and achieved our quarterly target ahead of schedule.
(もちろんです。前職において、私たちのチームはユーザーエンゲージメントの20%低下に直面していました。私の任務は根本原因を特定し、3か月以内に定着率を改善することでした。私はフィードバックの収集プロセスを効率化し、製品修正を加速させるために毎日の進捗ミーティングを主導しました。その結果、ユーザーエンゲージメントを30%回復させ、四半期目標を予定より早く達成しました。)

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よくある質問

Q. 質問が早口で聞き取れなかったら?
推測で的外れな返答をするのは避けるべきです。Could you please repeat the question? と堂々と聞き返せば失点にはなりません。落ち着いたトーンで伝えれば、対話を成立させるプロフェッショナルな態度として受け止められます。
Q. 弱みはどう答えればいいですか?
応募業務の根幹に関わる致命的な欠点は避け、改善可能な要素を選びましょう。~ is not my strength. と率直に述べつつ、それを克服するために現在取り組んでいる工夫や学びを付け加えて、前向きな成長意欲をアピールします。
Q. 面接の最後に熱意を伝えるには?
面接官への感謝を述べた上で、I'd value the opportunity to ~. を使って働く機会への期待を丁寧に伝えると好印象です。退室時には Looking forward to hearing from you. を添えて締めくくりましょう。
Q. 「面接を受ける」と言いたいとき、take an interview は間違いですか?
文法的に通じることもありますが、ネイティブスピーカーの自然なビジネス英語としてはあまり使われません。「面接を受ける」という予定や状況を表す場合は have an interview、出席する行為を改まって伝える場合は attend an interview を使うのが適切です。
Q. 英語の面接自己紹介では、趣味や出身地の話をしてもいいですか?
転職や中途採用のビジネス英語面接では、趣味や家族構成などの個人的な話題は原則として不要です。面接官が聞きたいのは業務適性であるため、「現在の職務内容」「これまでの実績と専門性」「応募動機」の3点に絞り、ビジネスに直結する内容で構成してください。
Q. 英語面接対策として、英文スクリプトを一語一句丸暗記しても大丈夫ですか?
スクリプトの一語一句の丸暗記はおすすめできません。本番で単語を一つ忘れただけで頭が真っ白になり、会話が途切れるリスクがあるためです。伝えたい要点やキーワードを箇条書きで整理し、骨組みを押さえた上で自分の言葉として臨機応変に話す練習を重ねることが合格への近道です。

2026年10月16日更新・モチタン辞典編集部

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