主に「平均値」や「平均的な成績」を意味します。ビジネスでは客単価や売上などの平均水準を指し、スポーツでは野球の打率やボウリングの平均スコアを指して「アベレージが高い」のように使われます。元々は英語の average から来た言葉ですが、日本語では特に個人の技量や成績の安定度、平均数値を表す場面でよく用いられます。
Q. 英語の average にはどんな意味がありますか?
名詞「平均・標準」、形容詞「平均的な・並みの」、動詞「平均して〜になる」の意味を持ちます。名詞では The average of 2 and 4 is 3.(2と4の平均は3です)、形容詞では an average day(普通の一日)、動詞では Prices average 500 yen.(価格は平均500円です)のように幅広く使われます。
Q. 「平均」は英語で何と言いますか?
最も一般的な英語は average です。日常会話からビジネスまで幅広く使えます。なお、統計などで厳密な算術平均を指すときは mean、順位の中央にある値を指すときは median(中央値)と区別されます。日常的な会話で「平均」と言いたいときは average を使えば自然に通じます。
Q. 人に対して average を使うと失礼になりますか?
状況によっては「並の」「平凡な」というニュアンスを含みます。例えば an average person は「ごく普通の人」「凡人」という意味になり、文脈によっては「秀でていない」という響きを与えてしまいます。人を評価する際に褒め言葉として受け取られないこともあるため、使い方には注意が必要です。