高尚な

「高尚な」の英語

「高尚な」は英語で sophisticated と言います。芸術や趣味、考え方などが知的で洗練されている場合に広く使えます。highbrow は知的・教養的な芸術や作品を指し、ennobling は人の品位や精神を高めるものを表す、やや硬い語です。

「高尚な」の英語の使い分け

例文

The teacher's ennobling influence inspired the students.

先生の高尚な影響が生徒たちを鼓舞した。

コアイメージ

行為や影響が人やものを高尚にし品位や精神を高める

英英

Conveying or imparting dignity; elevating someone morally, spiritually, or culturally.

語源

ennoblingは、動詞ennoble(接頭辞en-+古フランス語・ラテン語由来のnoble)の現在分詞で、人を高貴・高尚にするという意味が派生した。

コラム

  • ennoblingは行為や影響が人の品位や精神を高めることを表し、フォーマルな文脈や文学的表現で使われやすい

例文

The gallery displayed highbrow art.

そのギャラリーは高尚な芸術を展示していた。

コアイメージ

高尚な趣味や作品、知的で洗練された表現を指す。

英英

Intellectual or cultured in tone; appealing to educated or refined tastes, often used for art, literature, or discussion.

語源

highbrowは、額が高い=知性が高いという俗説に由来し、20世紀初頭の米語で知的・教養的な人や趣味を表す語として広まった。

コラム

  • 高尚なは芸術や趣味の洗練度を示す語で、対象が限られることを暗示する場合がある。

「高尚な」のレベル別の例文

「高尚な」を英語にするときのよくある間違い

  • × He has a highbrow personality.

    ○ He has sophisticated tastes.

    highbrow は主に芸術や作品、趣味などの知的・教養的な性質を表し、人の性格を表す語としては通常使いません。

「高尚な」の英語についてよくある質問

Q. 「高尚な」を英語で一言で言うと?
一般的には sophisticated が使いやすい表現です。芸術や趣味、考え方が知的で洗練されていることを表します。
Q. sophisticated と highbrow の違いは?
sophisticated は知的で洗練されているという幅広い表現です。highbrow は特に知的・教養的な芸術や作品、趣味などを指し、やや気取った響きを持つことがあります。
Q. 「高尚な」を文学的に言うには?
人の精神や品位を高めるものなら ennobling が使えます。ただし、「高尚な」全般の訳ではなく、人や精神を高めるという意味に限られる、やや硬い表現です。

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