高尚に

「高尚に」の英語

「高尚に」は英語で nobly と言います。人の行動を気高く・立派に行う場合に使えます。理想や道徳を重んじて語るという意味なら、in a high-minded way や idealistically も使えます。

「高尚に」の英語の使い分け

  • nobly

    気高く、立派に行動する様子を表す副詞で、人の行為をほめるときに使います。

    The volunteer acted nobly by helping the injured dog.

    そのボランティアはけがをした犬を助け、立派に行動しました。

  • in a high-minded way

    理想や道徳を重んじる姿勢で、やや硬く文語的に語る言い方です。

    The speaker talked about justice in a high-minded way.

    その講演者は高尚な調子で正義について語りました。

  • idealistically

    現実性よりも理想を重視して、理想主義的に行う様子を表します。

    They approached the project idealistically.

    彼らはその計画に理想主義的な姿勢で取り組みました。

「高尚に」の例文

The professor spoke high-mindedly about art, inspiring thoughtful debate among students.

教授は芸術について高尚に語り、学生たちの間で思慮深い議論を促した。

コアイメージ

理想や原則を掲げて行動や発言を行うことを示す

英英

In a principled or idealistic manner, emphasizing moral ideals or lofty goals.

語源

high-mindedlyは、19世紀以降にhigh(高い)とminded(心を持つ)が結びついた形容詞high-mindedに副詞化の-lyが付いた語で、理想や高潔さを強調する。

コラム

  • 高尚にはやや文語的で硬い語感があり、日常会話ではより平易な表現に言い換えられることが多い

「高尚に」のレベル別の例文

「高尚に」を英語にするときのよくある間違い

  • × I talked highly about justice.

    ○ I spoke idealistically about justice.

    highly は「非常に」「高く評価して」という意味で、高尚な考え方や理想主義的な態度は表しません。

「高尚に」の英語についてよくある質問

Q. 「高尚に」を英語で一言で言うと?
人の行動を「気高く、立派に」という意味なら nobly が自然です。理想や道徳を重んじて語る場合は、in a high-minded way や idealistically も使えます。
Q. high-mindedly はどんな場面で使いますか?
high-mindedly は文法的には使えますが、ややまれで硬い表現です。文章や評論で見られることがあり、一般には in a high-minded way や idealistically のほうが自然な場合があります。
Q. 「高尚に」をビジネスメールでどう表現しますか?
副詞で無理に表すより、with a strong commitment to the common good(社会全体の利益への強い commitment を持って)など、何を重視するのかを具体的に書くのが自然です。

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