新入社員

「新入社員」の英語

「新入社員」は英語で new hire と言います。会社に入ったばかりの人を指す最も一般的な表現で、採用することは hire、募集・採用活動を行うことは recruit と言います。newcomer は職場以外にも使える「新参者」です。

「新入社員」の英語の使い分け

hire

[US] hair [UK] háiə

意味

hireのイラスト

例文

A large company hires hundreds of employees.

大企業は何百人もの従業員を雇う。

コアイメージ

仕事を任せるために、必要な人を選んでチームに迎え入れるイメージ

関連語

使い方

  • hire someone

    〈人〉を雇う

  • hire staff

    スタッフを雇う

  • hire employees

    従業員を雇う

類義語との違い

hire: ~を雇う
employ: 人を雇う、雇用して働かせる
recruit: 新しい社員や人材を募集して採用する

英英

To employ someone to do work for you.

語源

hireは、古英語の動詞hyran(賃金を支払う・人を雇う)から来て、支払いと雇用の動作が結びついて「~を雇う」の意味になった語。

コラム

  • hireは採用の行為を示す動詞であると同時に、新入社員を指す名詞派生(new hire)とも結びつき、文脈で品詞を判断することが多い。

recruit

rikrúːt

意味

recruitのイラスト

例文

We are recruiting volunteers for the event.

私たちはそのイベントのためにボランティアを募集している。

コアイメージ

組織やチームに必要な人を探して迎え入れる

関連語

使い方

  • recruit somebody

    〈人〉を採用する

  • recruit somebody to do something

    〈人〉を〜させるために採用する

  • recruit staff

    スタッフを募集する

類義語との違い

recruit: 採用する、募集して新しい人を組織に加える
hire: 雇う、人に給料を払って仕事をさせる
employ: 雇う、より形式的で継続的に人を使う

英英

To find and attract new individuals to work for a company, join a group, or perform a specific task.

語源

recruitは、フランス語のrecrue「新しく増えた人」から来て、もともとは軍隊の補充を指し、そこから「採用する」の意味になった。

コラム

  • recruitは募集から採用内定までの一連の活動を指すことが多く、求人広告や面接などの具体的な場面で企業が人を集める行為を表す

例文

Many cymlings felt nervous on their first day.

多くの新参者は初日に緊張した。

コアイメージ

新しい場所に入って経験が浅く、不安や遠慮がある人を指す

英英

A person who has recently joined a group, place, or activity and lacks experience there.

語源

cymlingは、古英語のcome系の語根cymに「小さい者」を示す接尾辞‑lingが付いて『来たばかりの人』を表す造語として成立した。

コラム

  • 集団や職場に新しく入った人を指し、初日の緊張や戸惑いを描写する文脈で用いられるがフォーマルな場ではnewcomerが好まれる

「新入社員」のレベル別の例文

「新入社員」を英語にするときのよくある間違い

  • × I am a new hire employee.

    ○ I am a new hire.

    new hireだけで「新しく採用された社員」という意味になるため、employeeは通常不要です。

  • × I became a new face at the company.

    ○ I am a new employee at the company.

    new faceは「新しい顔ぶれ」や「新参者」という意味で使われることはありますが、新入社員を表す標準的な言い方ではありません。また、この文脈ではbecameよりamが自然です。

「新入社員」の英語についてよくある質問

Q. 「新入社員」を英語で一言で言うと?
new hire が最も一般的です。会社に入ったばかりの社員を自然に指せます。
Q. new hire と new employee の違いは?
どちらも「新入社員」を表せますが、new hire は採用されたばかりという点に焦点があり、new employee はより中立的です。
Q. 「新入社員」のビジネスメールでの言い方は?
new hire または new employee が一般的です。例えば、Please welcome our new hires. で「新入社員を歓迎してください」と言えます。
Q. 新入社員を表す英語の略語はありますか?
一般的に定着した公式の略語はありませんが、社内メモやチャットで New Hire を略して NH と表記されることはあります。ただし社外メールや正式な組織図では略さず、new hire と書くか Associate などの役職名を使います。メール件名でも [New Hire Introduction] のように略さずに記載するのが通例です。
Q. freshman は新入社員に対して使えますか?
ビジネスシーンでは使えません。freshman は主に高校や大学の1年生を指す表現です。また、日本語のリクルートから連想される recruit も、英語では「採用する」という動詞や軍隊の新兵を指すことが多く、一般企業の新入社員には不自然です。入社したばかりの社員は new hire や new joiner と表現しましょう。
Q. 新入社員が英語で自己紹介する時のフレーズは?
入社したことと所属部署を簡潔に伝えるのが基本です。例文: Hello, I just joined the sales team today. I am Kenji Sato.(こんにちは、本日営業部に配属されました佐藤健司です。)続けて I am excited to work with you all.(皆さんと働けることを楽しみにしています)のように抱負を一言添えると好印象を与えられます。
Q. 新入社員が社内へ送る挨拶メールの書き方は?
件名で新人からの自己紹介だと分かるようにし、本文では所属と意気込みを手短に伝えます。件名例: Introduction: Taro Yamada - Marketing Team(自己紹介: マーケティング部 山田太郎)結びには I look forward to working with everyone.(皆様と一緒に働けることを楽しみにしています)と添えるのが鉄板です。
Q. 先輩や上司が新入社員を紹介する英語の挨拶は?
新しいメンバーを歓迎する表現を使って紹介します。例文: I would like to introduce our new team member, Hana.(新しいチームメンバーのハナさんを紹介します。)続けて Please give her a warm welcome.(ぜひ温かく迎えてあげてください)や、担当業務を添えて紹介すると親しみやすくなります。
Q. 新卒と中途の新入社員は英語で区別しますか?
入社直後はどちらも new hire と呼ぶのが一般的で、無理に区別する必要はありません。区別して表したい場合は、新卒社員を fresh graduate や new grad、中途社員を experienced hire と呼びます。新卒として自己紹介したい場合は I recently graduated from university.(最近大学を卒業しました)と添えるのが自然です。

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