礼儀正しい
「礼儀正しい」の英語
「礼儀正しい」は英語で polite と言います。polite は言葉遣いや態度全般に使える基本語です。相手への敬意なら respectful、改まった文章や接客では courteous、対立中も礼儀を保つ意味なら civil が使えます。
「礼儀正しい」の英語の使い分け
言葉遣いや態度が礼儀正しいことを広く表す基本語です。
She was polite to the receptionist.
相手の意見や立場に敬意を示す態度を強調する語です。
He was respectful of her decision.
丁寧な接客や具体的な礼儀作法を表す、やや改まった語です。
意見が対立していても最低限の礼儀を保つ場面で使います。

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polite をゲームで覚えよう
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例文
Be polite to your classmates.
クラスメートに礼儀正しい態度で接してください。
コアイメージ
言葉や動作を控えめにして、場や相手に配慮する振る舞い
関連語
使い方
類義語との違い
polite:
礼儀正しくて相手に失礼しない態度
respectful:
目上の人や立場を敬う、礼儀重視の態度
kind:
親切で思いやりがある態度
nice:
感じがよく好印象を与える
friendly:
親しみやすく話しかけやすい
英英
Behaving or speaking in a way that is appropriate for the situation and showing care for other people's feelings and needs.
語源
politeは、ラテン語politus(磨かれた)が古フランス語を経て英語に入った語で、『磨かれて上品な』という意味から『礼儀正しい』になった
コラム
- 日本語の「やさしい」とは異なり、言葉づかいや動作など具体的なマナーを示す表現で、場面に応じた使い分けがある
例文
コアイメージ
市民や地域社会に関する事柄や民事の側面、さらに人に礼儀正しく振る舞う意味
関連語
使い方
類義語との違い
civil:
市民や民事を指す意味と、礼儀正しさの意味がある
polite:
丁寧な態度を指し、be civilと置き換えられる場面が多い
respectful:
相手への敬意を強調し、civilは礼儀全般を示す
英英
Relating to the people of a country or their ordinary life (not military); relating to private legal matters; also meaning polite in behavior.
語源
civilは、ラテン語のcivis(市民)に由来し、中世フランス語を経て英語に入った。もともと市民に関する語で、軍と対になる民間を表す語になった。
コラム
- 文脈により civil が民間・民事を示すか人への礼儀を示すかが分かれ、civil court(民事裁判)は法律用語、be civil to ~は日常表現として使い分けられる
例文
He is respectful to his teacher.
彼は先生に対して礼儀正しい。
コアイメージ
相手の意見や立場を尊重して敬意を示す気持ち
関連語
使い方
-
respectful to
〜に礼儀正しい
-
respectful of
〜を尊重している
-
respectful toward
〜に対して礼儀正しい
類義語との違い
respectful:
相手の立場や意見を尊重して敬意を示す態度
polite:
丁寧で礼節ある振る舞い、尊重の深さは限定的
considerate:
思いやりで相手を気遣う行動、立場重視は主眼でない
英英
Having or showing respect and consideration for someone’s feelings, position, or rights.
語源
respectfulは、respect(相手を尊重する気持ち)+接尾辞-ful(〜の性質を持つ)で作られ、「敬意を表する」という意味になる
コラム
- respectfulは「敬意を表する」でpolite(礼儀正しい)と似るが、politeが形式的な言葉遣いを指すのに対しrespectfulは相手の立場や意見を尊重する態度を特に強調する
例文
コアイメージ
相手に丁寧に接して、言葉や行動で気遣いを示す
関連語
使い方
-
gracious of
…してくれるのは親切だ
-
gracious to
…に親切だ
類義語との違い
gracious:
礼儀正しく、思いやりがあり親切な様子
kind:
他人に優しく助ける気持ちがあること
polite:
礼儀正しく丁寧に接すること
英英
Showing kindness, politeness, and generosity in manner and speech.
語源
graciousは、ラテン語のgratia(好意・恩)が古フランス語のgracieuxを経て英語に入り、人に優しくする・親切なという意味になった
コラム
- graciousは「親切な」という意味だが、礼儀正しさや余裕をともなう丁寧な親切を指し、フォーマルな場面で使われやすい
例文
コアイメージ
相手を大切に思い、礼や言葉、行動で敬意を示すこと。
関連語
使い方
-
courteous to
〜に礼儀正しい
-
be courteous
礼儀正しい
類義語との違い
courteous:
礼儀正しく、丁寧に接する様子
polite:
礼儀やマナーを守って形式的に丁寧な態度
respectful:
相手を尊重し敬意を示す態度
英英
語源
courteousは、古フランス語のcorteisから借用された語で、もとはcourt(宮廷)での礼儀を指し、そこから一般に「礼儀正しい」の意味に広がった
コラム
- courteousは具体的な行為にも使われ、ドアを開ける・席を譲る・丁寧な挨拶などの礼儀作法を説明する際に自然に用いられる。
例文
コアイメージ
個人や社会の振る舞いが秩序立ち文化的に発展していて礼儀正しいことを指す
英英
characteristic of behaviour or societies that are polite, orderly, and socially advanced, implying both good manners and cultural development
語源
civilisedは、ラテン語 civilis を語源とし civilize の派生形として英語に入り、人や社会が市民的で秩序ある状態=文明化・礼儀正しさを表すようになった
コラム
- civilisedはpersonでは礼儀正しいを表し、societyでは文明的・秩序ある社会を意味するため文脈に応じて訳が変わる
例文
コアイメージ
王侯貴族の宮廷で求められる洗練された振る舞いを指し、礼儀正しいことを表す
英英
Polite, refined, and formal in manner, reflecting the cultured behavior associated with a royal court.
語源
courtlyは、古フランス語court(宮廷)に由来し、宮廷での礼儀作法や洗練された振る舞いを表す語として発展した。
コラム
- 文学や歴史的描写で用いられることが多く、'courtly manners'のように格式ある場面で礼儀や上品さを表す表現である。
例文
She was surprisingly couth at the formal dinner.
彼女は正式な晩餐会で驚くほど礼儀正しかった。
コアイメージ
礼儀や身だしなみが整い社会的に洗練されていること
英英
Having refinement in manners and appearance; socially polished and genteel.
語源
couthは、uncouthの反意語として語形が定着した語で、もとは古英語cūth『知られている』に由来し、のちに礼儀や洗練を表す意味が強まった。
コラム
- 日常会話ではもっと一般的な表現が用いられ、couthは文学的またはやや古風な響きで使われることが多い
例文
コアイメージ
礼儀正しい態度で控えめに振る舞うことを指す
英英
Showing proper behavior and good manners; polite and restrained in conduct.
語源
decorousは、ラテン語decorus(ふさわしい)から来ており、さらにdecus(装い・名誉)に由来し、品位ある振る舞いを表すようになった。
コラム
- decorousは改まった場面で用いられることが多く、礼儀正しく控えめな振る舞いを表す語である
例文
コアイメージ
他者に対して礼節を守って行動することをさす
英英
Having or showing good manners; behaving politely and considerately toward others.
語源
well-manneredは、well+mannered(manner+-ed)の合成形容詞で、礼儀や作法が整っていることを表す
コラム
- well-manneredは個人の礼儀や作法が整っていることを示し、他人への配慮や基本的なマナーについて述べる表現