市民の

「市民の」の英語

「市民の」は英語で civil と言います。市民の権利や法律・行政に関する場合は civil、地域社会への参加や公共活動に関する場合は civic が一般的です。まずは熟語で覚えると使い分けやすいです。

「市民の」の英語の使い分け

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civil

sívl

意味

civilのイラスト

例文

Many activists fought for civil rights in the 1960s.

多くの活動家が1960年代に市民の権利のために戦った。

コアイメージ

軍や国家と対比される一般市民の立場と、契約など私人間の民事的関係を指す意味

関連語

使い方

  • civil rights

    公民権

  • civil case

    民事訴訟

  • civil court

    民事裁判所

類義語との違い

civil: 市民や市民生活、民事(私人間の法)に関する
public: 政府や制度に関する、公的な意味でcivilと異なる
private: 私人や個人の領域を指し、公的・市民的なcivilと異なる
local: 特定地域に関する点で、市民一般を指すcivilより範囲が狭い

英英

Relating to ordinary citizens or the public (as opposed to the military); also used for noncriminal legal matters between private parties, such as disputes over property or contracts.

語源

civilは、ラテン語civisが古フランス語civilを経て英語に入った語で、市民に関する性質や立場を示し「一般市民の」という意味で使われる

コラム

  • civilは市民に関する意味と民事(犯罪でない法律問題)の意味があり、文脈で市民生活や権利の話と当事者間の法的争いが区別される。

civic

sívik

意味

civicのイラスト

例文

Voting is a civic duty.

投票は市民の義務だ。

コアイメージ

市民として公共のことにかかわる立場や活動

関連語

使い方

類義語との違い

civic: 市民の役割や地域の公共活動に関する、法律的意味ではない
civil: 市民や市民生活に関係するが、特に法律(民法)や礼儀、非軍事の意味で使われる
public: 社会全体や公共施設に関する、より広い対象や制度を指す

英英

Relating to a city or its citizens, especially matters of public life and responsibilities.

語源

civicは、ラテン語のcivis「市民」から派生したcivicus「市民に関する」を英語に取り入れた語で、市民としてのという意味を表す

コラム

  • 英語ではcivilが法・行政や個人間の秩序を指す一方、civicは地域社会での市民の役割や活動に関する事柄を表す

「市民の」のレベル別の例文

「市民の」を英語にするときのよくある間違い

  • × The lawyer specializes in civic law.

    ○ The lawyer specializes in civil law.

    法律上の民事を表す場合はcivilを使います。

  • × Voting is a civil duty.

    ○ Voting is a civic duty.

    市民としての公共的な責任にはcivicが自然です。

「市民の」の英語についてよくある質問

Q. 「市民の」を英語で一言で言うと?
一般的にはcivilと言います。ただし、地域社会への参加や公共活動を表す場合はcivicが適切です。
Q. civilとcivicの違いは?
civilは市民の権利や法律、行政などに使い、civicは市民の責任や地域活動などに使うのが一般的です。
Q. 「市民の」を法律の話でどう言う?
法律上の民事を表す場合はcivilを使います。例えば、civil lawは民法、civil caseは民事事件です。

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