激しい非難
「激しい非難」の英語の使い分け
皮肉や怒りを込めた、長く激しい非難を指す名詞です。
harsh criticism
一般的で幅広く使える、厳しい批判を表す基本表現です。
a rant
怒りをあらわにして、感情的にまくしたてる非難や不満を指す名詞です。
例文
The columnist launched a diatribe against the government.
コラムニストは政府に対して激しい非難を浴びせた。
コアイメージ
強い口調で皮肉や批判を延々とぶつける語り
関連語
使い方
-
launch into a diatribe
激しい非難を始める
-
a diatribe against
〜に対する激しい非難
類義語との違い
diatribe:
痛烈で感情的な長い非難や皮肉
criticism:
欠点を指摘する、一般的で冷静な批判
英英
A lengthy speech or written work that harshly criticizes a person or thing.
語源
diatribeは、古代ギリシャ語diatribēに由来し、もとは長い説教や論説を指した語で、現代英語では「激しい非難」を意味する
コラム
- 筆者の激しい非難を表す語で、本文の主張の強さや立場の対立を読み取る手がかりになることが多い
例文
The politician's ranting about the opposition dominated the debate.
その政治家の野党に対する激しい非難が討論を支配した。
コアイメージ
激しい非難を怒りや誇張を込めて長々と言うこと
英英
An angry, often exaggerated speech or complaint that conveys strong criticism and is delivered at length.
語源
rantingは、17世紀ごろから用いられるrantを語幹とし、その現在分詞形が名詞化して怒りや誇張を伴う長い非難を表すようになった
コラム
- rantingは動詞の進行形や名詞として使われ、the ranting of X のようにXの激しい非難を表現するため、文脈で品詞を判断して訳す必要がある
例文
The hikers were swept away by a torrent.
ハイカーたちは激流に流された。
コアイメージ
大量の水が短時間に勢いよく一方向へ流れ出し、周囲に強い力を及ぼすこと(激流)
英英
A large, violent flow of water moving rapidly and forcefully, often sudden and dangerous.
語源
torrentは、ラテン語 torrēns(torrēre「焼く」の現在分詞)を古フランス語経由で受け、流れがほとばしるという意味で英語に入った。
コラム
- torrentは水の急流を指す本来の意味に加え、a torrent of words や a torrent of abuse のように大量のものが一気に押し寄せる比喩や、ファイル共有技術を指す外来語トレントとしても使われる