機密の

「機密の」の英語

「機密の」は英語で classified と言います。公文書や報道でアクセス制限を示すなら classified、社内資料や顧客情報を外部に出さない意味なら confidential が自然です。sensitive は「慎重に扱うべき」という広い表現です。

「機密の」の英語の使い分け

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

classified

klǽsəfàid

意味

classifiedのイラスト

例文

Access to classified files is restricted to authorized personnel.

機密のファイルへのアクセスは権限のある担当者に限定されています。

コアイメージ

特定の権限者だけがアクセスできるように制限されるイメージ

関連語

使い方

類義語との違い

classified: 公開が制限された秘密の状態
confidential: 限られた人だけに公開される秘密の状態

英英

Designated as secret and restricted in access by an authority.

語源

classifiedは、動詞classifyの過去分詞で、分類を意味する語が官庁での秘密指定を表す用法に転じて「機密の」となった。

コラム

  • 新聞や報道で'classified information'と出るときは公開制限のある情報を指し、公文書やニュース記事で使われる

例文

He is sensitive to sunlight.

彼は日光に敏感だ。

コアイメージ

外からの刺激や言葉に敏感に反応する性質

関連語

使い方

  • sensitive to

    ~に敏感である

類義語との違い

sensitive: ちょっとした刺激で感情や体が反応しやすい性質
susceptible: 外からの影響を受けやすい(病気や刺激に弱い)
vulnerable: 攻撃や批判に弱く傷つきやすい状態
touchy: 感情が敏感で小さなことで怒ったりする
delicate: 物や肌が壊れやすく繊細な状態

英英

Easily affected by others' words or feelings, or by physical factors; can mean emotionally hurt, highly responsive, or referring to delicate information.

語源

sensitiveは、ラテン語sentire「感じる」→中世ラテン語・フランス語を経て英語に入り、感覚や気持ちに反応しやすい「敏感な」を意味する

コラム

  • たとえば "sensitive to sunlight" は環境への反応、"sensitive information" は機密を指すなど、用法の違いで意味が分かれる

confidential

[US] kɑ̀nfədénʃəl [UK] kɔ̀nfidénʃəl

意味

confidentialのイラスト

例文

Please keep this information confidential.

この情報は秘密のままにしておいてください。

コアイメージ

限られた人だけが知っていて、外に出さない情報

関連語

使い方

  • highly confidential

    機密性の高い

  • keep confidential

    〜を秘密にする

  • strictly confidential

    極秘の

類義語との違い

confidential: 秘密である点は同じだが、公式文書などで使う点が特徴
secret: 秘密である点は同じだが、私的な内緒ごとにも広く使う
private: 個人に関する情報で本人以外に公開されない点が強く公式性は弱い

英英

Kept secret and not meant to be shared with others; information that is private and should not be disclosed.

語源

confidentialは、ラテン語confidere(con=共に+fidere=信じる)から。信頼して打ち明けられることを表し、そこから「秘密の」という意味になった。

コラム

  • confidentialは「秘密の」を意味する形容詞で、公的文書や社内資料、顧客情報など機密扱いの情報に付けられる語句である。

「機密の」のレベル別の例文

「機密の」を英語にするときのよくある間違い

「機密の」の英語についてよくある質問

Q. 「機密の」を英語で一言で言うと?
classified が代表的です。特に公文書や報道で、公開やアクセスが制限された情報を表します。
Q. classified と confidential の違いは?
classified は公的に分類され、権限のある人だけが扱う情報に使います。confidential は社内資料や顧客情報など、外部に漏らさない情報全般に使うのが一般的です。
Q. 「機密の」をビジネスメールでどう言う?
社内資料や顧客情報なら confidential が使いやすい表現です。例えば Please keep this information confidential. と書けます。
Q. 「機密」という名詞は英語で何と言いますか?
名詞の「機密」や「機密性」は confidentiality と表します。情報そのものを指す場合は confidential information や classified information と名詞句で表すのが一般的です。例文:We take strict measures to ensure confidentiality.(私たちは機密性を確保するために厳格な対策を講じています。)
Q. 「機密情報」や「機密保持契約」の英語は?
「機密情報」は confidential information、「機密書類」は confidential document と言います。「機密保持契約」は confidentiality agreement、または略称の NDA(Non-Disclosure Agreement)が定着しています。ビジネス実務では名詞の前に confidential を添える形が基本です。
Q. 「社外秘」や「極秘」は英語でどう区別しますか?
セキュリティ等級ごとに使い分けます。「社外秘」は Internal Use Only や Strictly Confidential と表記するのが定石です。「部外秘」や制限付き共有は Restricted、「極秘」には Top Secret や Strictly Confidential が使われます。自社の情報管理規定に合わせて適切なラベルを選びましょう。
Q. ビジネスの「機密」に secret を使うのは不自然?
ビジネス文書では不自然に聞こえることがあります。secret は私的な秘密にも使われる日常語のため、ビジネスの機密情報には信用や信託を語源とする confidential を用いるのが適切です。なお、国家や軍事の「最高機密」を表す Top Secret のように定着している表現は例外となります。
Q. 「機密を保持する」「漏洩する」の英語表現は?
「機密を保持する」は maintain confidentiality や keep information confidential と表現します。「機密を漏洩する」は leak confidential information や disclose confidential information と言います。例文:Employees must keep client data confidential.(従業員は顧客データの機密を保持しなければなりません。)
Q. 資料やメールに Confidential と記載する位置は?
メールの場合は件名の先頭に [Confidential] と角括弧付きで記載するのが通例です。PDFや紙の資料では、表紙や全ページのヘッダー・フッターに大文字で CONFIDENTIAL と印字するか、中央に透かしを入れます。より機密性が高い資料には STRICTLY CONFIDENTIAL がよく使われます。

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