密告者
例文
Don't be a snitch.
密告者になるな。
コアイメージ
仲間や他人の不正を学校や警察などの権威に告げる人
使い方
-
a snitch
密告者
類義語との違い
snitch:
仲間の悪事を学校や警察に告げる人を指す語
rat:
仲間を裏切って告げ口する軽蔑的な語を指す
informant:
警察などに情報を提供する、やや公式な語を指す
tattletale:
子どもが先生に告げ口する人を指す語
英英
A person who secretly tells someone in authority that another person has done something wrong.
語源
snitchは、語源ははっきりしないが、告げ口する人という意味で英語の俗語として定着した。
コラム
- 海外ドラマや映画の学校や犯罪ものの場面でよく出る表現で、登場場面をイメージすると使いどころがわかる
例文
コアイメージ
他人の行為を当局や第三者に伝える行為をする人、密告者
英英
A person who notifies authorities about another's wrongdoing; also used as a verb meaning to inform on someone.
語源
finkは、20世紀初頭の米俗語として登場し、名詞としての「密告者」から動詞化した用法(to fink on someone)が広まった経緯があるとされる。
コラム
- 名詞だけでなく動詞形で to fink on someone のように用いられ、会話や口語表現で頻出する非公式語である
例文
The company discovered a fifth column leaking secrets to competitors.
その会社は競合他社に機密を漏らしている内部の敵を発見した。
コアイメージ
組織内部から秘密裏に外部の敵を助けて組織を弱体化させる人々を指す。
英英
Members of an organization who secretly assist an outside enemy and work to undermine the organization from within.
語源
fifth columnは、fifth(第五)とcolumn(列)を合わせた比喩で、1930年代のスペイン内戦で市内に潜む協力者を『第五の列』と表現したことに由来する。
コラム
- 語は戦時や政治の文脈で内部の裏切り者や協力者を指す際に用いられ、機密漏えいや破壊工作と結び付けて報じられることが多い。
例文
The leaker released classified documents to the press.
その情報漏洩者は機密文書を報道機関に流した。
コアイメージ
情報漏洩者は機密や内部情報を外部に意図的または無許可で流す人
英英
A person who discloses confidential or classified information to people outside an organization, often without authorization.
語源
leakerは、動詞 leak(漏れる/漏らす)に動作者を表す接尾辞 -er が付いてできた語で、情報漏洩者を指す。
コラム
- 情報漏洩者は必ずしも公益目的で告発する人とは限らず、単に機密を外部に流す行為者を指す点で内部告発者と区別される
例文
The police relied on a snitcher to identify the drug dealers.
警察は麻薬の売人を特定するために密告者を頼った。
コアイメージ
密告者、特に犯罪捜査で警察や捜査機関に情報を提供する協力者
英英
A person who provides information to police or prosecutors about criminal activity, sometimes acting as a confidential or paid informant.
語源
snitcherは、動詞snitchに接尾語-erを付けて人を表す語になったもので、法的文脈ではinformantやconfidential informantが用いられることが多い。
コラム
- 報道や法廷記録ではneutralな語としてinformantが好まれ、snitcherは口語で否定的な響きがあるため公式記録では避けられることが多い
例文
コアイメージ
他人の行為や秘密を外部に知らせる人物を指す語で、密告者という意味合いが主要な用法となっているイメージ
英英
a person who betrays others by informing authorities about their wrongdoing, often used as an insulting term for an informer
語源
squealerは、squeal(告げ口する、キーッと鳴く)に-erが付いてできた語で、告げ口をする人=密告者の意味が定着した。
コラム
- squealerは仲間内での裏切りや非難のニュアンスを強く含む俗語で、正式な内部告発を指すwhistleblowerとは語感が異なる。
例文
コアイメージ
秘密裏に他人の悪事を当局に知らせる人
英英
A person who secretly provides information to the authorities about someone’s wrongdoing or criminal activity.
語源
stool pigeonは、もともと狩猟で餌に誘うために椅子に置かれた囮の鳥を指し、そこから人を囮や密告者になぞらえて密告者の意味になった
コラム
- 口語表現で否定的な響きが強く、公的な場面ではinformantやwhistleblowerなどより中立的な語が用いられることが多い
例文
コアイメージ
相手をおびき寄せたり裏切って情報を引き出すために使われる囮やその役割を果たす人
英英
a person who secretly provides information to authorities about others or who serves as a decoy to lure someone into a trap
語源
stoolpigeonは、もともと狩猟で他の鳥をおびき寄せるための囮鳩を指し、その比喩から当局に内情を密告する者の意味に転じた
コラム
- stoolpigeonは口語的で侮蔑を帯びる語であり、新聞や小説ではinformantやsnitchの意味で使われることが多い
例文
The police relied on the supergrass's testimony to secure convictions.
警察は有罪判決を得るためにその密告者の証言に頼った。
コアイメージ
捜査や起訴のために証言や情報を当局に提供して協力する人物
英英
a witness or informant who cooperates with law enforcement or prosecutors by supplying information or testimony against former associates, often in exchange for reduced charges or immunity.
語源
supergrassは、grassが密告者を意味する英国俗語で、より強調するsuperを付けた形が報道で用いられ司法手続きに関する語として定着した
コラム
- 法廷や報道で用いられることが多く、協力の対価として刑の軽減や免責が関係する場合が多い