受理可能性
「受理可能性」の英語
「受理可能性」は英語で admissibility と言います。一般に受け入れられる度合いなら acceptability、行為や提案が規則や法律で許されるかなら permissibility が適切です。
「受理可能性」の英語の使い分け
提案や製品などが一般に受け入れられる度合いを表す一般的な語です。
証拠や申請が法律や規則上、正式に受理できるかを表す法律用語です。
行為や提案が規則や法律で許されるかを論じるときに使う硬い語です。
例文
コアイメージ
何かが受け入れられるかどうかの度合いを示す概念
英英
The degree to which something is regarded as acceptable or satisfactory.
語源
acceptabilityは、accept(受け入れる)+-ability(〜できる性質)から成り、受け入れられる性質・度合いを表す名詞として作られた。
コラム
- acceptabilityは具体的な受け入れ行為ではなく、受け入れられる可能性や度合いを評価する語で、アンケートや評価報告で使われる。
例文
コアイメージ
受理可能性は、法的または規則上の基準を満たして正式に受け入れられる状態を指す
英英
The quality or state of being admissible; especially whether something such as evidence meets legal or formal criteria for acceptance.
語源
admissibilityは、動詞admit(入れる、認める)に名詞化接尾辞-ibilityが付いてできた語で、文字どおり「認められること・受け入れられる状態」を表す
コラム
- admissibilityは証拠や申請が公式に認められるかを表す法律用語で、日常会話では形容詞admissibleが使われることが多い点を押さえると覚えやすい
例文
The committee questioned the permissibility of the proposed restrictions.
委員会は提案された規制の許容性に疑問を呈した。
コアイメージ
許容性は規則や法律に照らして行為や提案が許容される状態
英英
The quality or state of being allowable under laws, rules, or standards; whether an action or proposal is permitted.
語源
permissibilityは、動詞permit(ラテン語permittere「通して送る/許す」)に名詞化接尾辞-ibilityが付いて「許され得る状態」を表す語になった。
コラム
- 法的な議論ではpermissibilityは規制や証拠の許容性を論じる際に用いられ、日本語では文脈に応じて許容性や合法性、受理可能性と訳される。
「受理可能性」のレベル別の例文
「受理可能性」を英語にするときのよくある間違い
× We discussed the admissibility of the new policy.
○ We discussed the acceptability of the new policy.
一般的な方針が受け入れられるかには acceptability を使います。
× The permissibility of the evidence was challenged.
○ The admissibility of the evidence was challenged.
証拠を正式に認められるかは admissibility で表します。