制御不能の

「制御不能の」の英語

「制御不能の」は英語で out of control と言います。人や物事に広く使える基本表現です。rogue は規範を外れた人や組織、feral は野生化して攻撃性のある状態、runaway は暴走する勢いや急激に膨れ上がる状態などに使います。

「制御不能の」の英語の使い分け

例文

Many feral dogs have formed packs on the city's outskirts.

市外で多くの野生化した犬が群れを作っている。

コアイメージ

抑制がはずれて本能や攻撃性が前面に出るさまを表す

英英

Describing behavior or appearance that is wild, uncontrolled, or savage, sometimes used metaphorically for people or situations.

語源

feralは、ラテン語ferus「野生の」を語源に持ち、野生化して抑制のない状態を表す語として使われるようになった

コラム

  • 人や状況に比喩的に使われることがあり、その場合は暴力性や制御の欠如といった意味合いが強まる

例文

The sheriff arrested the rogue after the tavern brawl.

保安官は酒場の乱闘の後、そのならず者を逮捕した。

コアイメージ

ならず者や規範を無視して独自に振る舞う存在を指す

英英

a person or thing that acts independently of rules or control, often dangerously; also used adjectivally for unpredictable or defective entities

語源

rogueは、もともと放浪者やはぐれ者を指す語として用いられ、そこから「規範を逸脱する」「制御不能の」といった意味へと広がった。

コラム

  • rogueはrogue stateやrogue agent、rogue waveのように人物以外にも使われ、規範や制御を外れた異常な状態を表すことが多い

例文

The runaway teenager called home after a week.

家出した若者は一週間後に家に電話をかけた。

コアイメージ

家出した人や子どもが家を離れている状態を指す

英英

A person, especially a child or teenager, who has left home without permission.

語源

runawayは、run(逃げる)+ away(離れて)という語句が結合してできた語で、もともとはrun awayした人=家出した人を表す名詞として生まれ、その後形容詞的用法も生じた。

コラム

  • runawayは名詞で家を出た人を表し、動詞句として同じ意味を表す場合はrun awayを使う点が用法上の重要な違いである。

「制御不能の」のレベル別の例文

「制御不能の」を英語にするときのよくある間違い

  • × The machine became control impossible.

    ○ The machine went out of control.

    英語では control impossible とは言わず、out of control を使います。

  • × The situation is rogue.

    ○ The situation is out of control.

    rogue は一般的な「制御不能の」ではなく、規範から外れた特定の存在に使います。

「制御不能の」の英語についてよくある質問

Q. 「制御不能の」を英語で一言で言うと?
out of control が最も一般的です。人、機械、状況など幅広い対象に使えます。
Q. feral と rogue の違いは?
feral は野生化や攻撃性を強調し、rogue は規範や組織の制御から外れた存在を表します。
Q. 「制御不能の」をビジネスメールでどう言う?
Costs are getting out of control. で「コストが制御不能になっています」と伝えられます。

「制御不能の」と関連する日本語の英語

「制御不能の」と語尾違いの言い方

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