似つかわしくない

「似つかわしくない」の英語

「似つかわしくない」は英語で out of place と言います。人や物が場に合わない日常表現で、out of keeping with は周囲や雰囲気との不一致をややフォーマルに表します。

「似つかわしくない」の英語の使い分け

「似つかわしくない」の例文

His loud behavior was out of keeping with the solemn ceremony.

彼の大声の振る舞いは厳粛な式には似つかわしくなかった。

コアイメージ

似つかわしくない、特に物事が周囲の様子や期待と一致しないことを表す語句

英英

A phrase meaning not in accordance with the surroundings or expectations, often used to indicate that something appears inappropriate for a particular context.

語源

out of keepingは、古くはkeepingが「保つこと・合致」を意味し、out ofを付けて「合致していない」という意味の表現になった

コラム

  • 日常会話でも見かけるが通例フォーマル寄りで用いられ、形はout of keeping with+目的語で場の不一致を表す

「似つかわしくない」のレベル別の例文

「似つかわしくない」を英語にするときのよくある間違い

  • × This jacket doesn't suit here.

    ○ This jacket is out of place here.

    suitは通常、人に服が似合うことを表し、場所には使いにくい表現です。

「似つかわしくない」の英語についてよくある質問

Q. 「似つかわしくない」を英語で一言で言うと?
日常会話では out of place が一般的です。人や物がその場に合わず、場違いだという意味で使います。
Q. out of place と out of keeping with の違いは?
out of place は日常的に場違いだと述べる表現です。out of keeping with は周囲の雰囲気や期待との不一致をやや改まって表します。
Q. 「似つかわしくない」のビジネスでの言い方は?
服装や言葉遣いが場に合わない場合は、out of keeping with the company's image のように表せます。より簡潔に out of place と言うこともできます。
Q. 「立場や品位に似つかわしくない」はどう言う?
立場や品格を損なうような言動には unbecoming がぴったりです。主に behavior や conduct と結びつき、unbecoming of で「〜の立場に似つかわしくない」という意味になります。例文: Such rude behavior is unbecoming of a leader.(そのような無礼な行動は、リーダーの立場に似つかわしくありません。)さらに格式高い文章語として unbefitting も使われます。
Q. 「柄に似つかわしくない」の英語表現は?
本人の普段の性格や気質に合っていない言動には out of character を使います。いつものその人らしくない意外な振る舞いを表す定番フレーズです。例文: It was out of character for her to shout.(大声を出すなんて、彼女の柄には似つかわしくありませんでした。)日常会話で「ガラにもないことをして」と言いたい時にも自然に使えます。
Q. 「能力や役職に似つかわしくない」と伝えるには?
能力や条件が役職・目的に合っていない場合は ill-suited を使います。ill-suited for または to を続けることで「〜には不向きだ、似つかわしくない」と表せます。例文: He realized he was ill-suited for the manager position.(彼は自分が管理職には似つかわしくないと気づきました。)実力不足や不適格を意味する not fit for も同様に使えます。
Q. 「年齢に似つかわしくない服装や行動」の英語は?
年齢に合わない態度には not acting one's age や not appropriate for one's age などが使われます。大人げない振る舞いをたしなめる際によく用いられます。例文: You should act your age.(年齢に似つかわしい行動を取りなさい。)また、年齢に対して服装が若作りすぎたり不釣り合いな場合には、age-appropriate(年相応の)を否定するか mismatched を使って表現します。
Q. 「似つかわしい(ふさわしい)」と肯定で言うには?
肯定形では befitting や fitting、suitable が使われます。動詞 befit は格式高い表現で、身分や功績にふさわしい品格を表す際によく登場します。例文: They received a welcome befitting heroes.(彼らは英雄に似つかわしい歓迎を受けました。)日常的な「ふさわしい」には suitable、改まった場面で「〜にふさわしい待遇」などを述べるなら befitting が適しています。
Q. inappropriate や suit との違いは?
inappropriate は規則や社会通念上の「不適切・マナー違反」を指す客観的な語で、場違い感や雰囲気の不一致とは少し異なります。また suit は主に服や髪型が本人に「似合っている」かどうかを指すため、状況への不釣り合いを表す語としては不自然です。「似つかわしくない」の微妙なニュアンスを出すなら、状況に合わせて out of place や unbecoming を使い分けましょう。

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