つながり

「つながり」の英語

「つながり」は英語で connection と言います。人や物の関係には connection、原因や事実を結びつけるときは link が自然です。人との心のつながりは emotional connection とも言います。

「つながり」の英語の使い分け

connection

kənékʃən

意味

connectionのイラスト

例文

I feel a strong connection with my teacher.

私は先生との強いつながりを感じます。

コアイメージ

点やものを線や道で結んで、互いに行き来や情報のやり取りができる状態のイメージ

関連語

使い方

  • connection between

    間のつながり

  • connection with

    〜とのつながり

  • connection to

    〜へのつながり

類義語との違い

connection: 物や人のつながり・接続を表す一般的な名詞
relationship: 人や要素間の関係性やつながりを表す名詞
link: ものや点をつなぐ具体的なつながり・連結
contact: 人との連絡や接触などのやり取りのつながり

英英

A link or tie between people or things that lets them interact or exchange information; also a person who can help you in a professional context.

語源

connectionは、ラテン語connectere(con=一緒に+nectere=結ぶ)から入り、古フランス語を経て英語化した語で「結びつけること」=「接続」を表す。

コラム

  • 人を指す用法は『頼れる人』という意味合いになる場合があり、その用法は俗語の「コネ」と語感が異なる

例文

The academic paper links two facts.

その学術論文は、2つの事実を結びつけています。

コアイメージ

橋が川の両岸をつないで行き来を可能にするようなイメージ

関連語

使い方

  • be linked to/with something

    〜と結びついている

  • link something/somebody to/with something

    〜を〜と結びつける

類義語との違い

link: 物事や関係を結び付ける一般的な動詞
connect: 物や情報をつなげる、物理的・抽象的に用いる
join: ものや人を一緒にする、集合や参加を表す
relate: 事柄の関係や原因を示す・説明する

英英

To create a connection between two or more things or people, either physically or conceptually. This can involve showing how they are related, making one depend on another, or facilitating communication and travel between them.

語源

linkは、もともと鎖の輪を意味する中英語の語から来て、そこから物や考えを結びつける動詞の意味に広がった

コラム

  • 日本語の「リンク」はウェブ中心の語感だが、英語のlinkはニュースや論文で因果やつながりを示す際にも用いられ、link A to Bの形で対象を結びつける表現がよく見られる

例文

Strong conessi between departments improved project coordination.

部署間の強いつながりがプロジェクトの連携を改善した。

コアイメージ

部署や個人の間で情報や支援が行き来し、協力を促すつながり

英英

a connection or relationship between people, groups, or departments that facilitates cooperation, communication, or mutual support.

語源

conessiは、イタリア語 connesso(つながった)や英語 connection に触発されて作られた語で、協力関係を表す用法で広まった。

コラム

  • ビジネス文脈では部署や組織間の協力関係を指す語として使われることが多く、文脈で具体性が求められる

例文

There is a clear connexion between education and income.

教育と収入の間には明確なつながりがある。

コアイメージ

古い綴りの語で、人や事象の結びつきを指す語

英英

an older spelling of connection meaning a relationship or association between people or things

語源

connexionは、ラテン語 connexus(con=一緒に+nectere=結ぶ)に由来し、歴史的に用いられた綴りで現代英語ではconnectionが一般的になった

コラム

  • connexionは歴史的・文語的な綴りとして残る例があり、現代文では一般的にconnectionが用いられる点を踏まえて辞書や史料を読むと理解が深まる

例文

Many volunteers said they gained a strong sense of connectedness through the neighborhood project.

多くのボランティアは地域のプロジェクトを通して強いつながりを得たと言った。

コアイメージ

人や集団が互いに結びつき支え合うというつながりをさす

英英

The state of being linked to others, especially referring to social or emotional bonds and a sense of belonging.

語源

connectednessは、ラテン語connectere(con=ともに+nectere=結ぶ)が語源のconnectに形容詞化の‑edと名詞化の‑nessが付いて『つながっている状態』を表す

コラム

  • 心理学ではつながりは個人が他者との関係や居場所を感じることを指し、sense of connectednessという表現がよく使われる

例文

Researchers identified the nexus between air pollution and respiratory diseases.

研究者たちは大気汚染と呼吸器疾患のつながりを特定した。

コアイメージ

複数の事象や要因が交差して生じるつながりや中心的な結びつきを指す

英英

A connection or series of connections linking two or more things, often implying a central point or hub among related elements.

語源

nexusは、ラテン語nectere(結びつける)に由来し、過去分詞形nexusが「結びつき」を表して英語に入った。

コラム

  • 学術論文や報告書で頻出し、nexus between の形で要因間の関連性や中核となる接点を示す際に用いられる

「つながり」のレベル別の例文

「つながり」を英語にするときのよくある間違い

「つながり」の英語についてよくある質問

Q. 「つながり」を英語で一言で言うと?
connection が最も一般的で幅広く使える表現です。人や物の関係、接続、頼れる人との関係などを表せます。
Q. connection と link の違いは?
connection は幅広いつながり全般を表し、link は特に事実や原因などを結びつける関連を表すことが多いです。
Q. 「つながり」をビジネスで表す英語は?
人や組織との関係なら relationship、組織間の協力関係や接点なら connection が一般的です。
Q. 「つながり」の英単語の読み方やカタカナ表記は?
代表的な名詞は connection(コネクション)、bond(ボンド)、relationship(リレーションシップ)、tie(タイ)です。カタカナ語としても定着していますが、英語ではアクセントのある母音を強めにはっきりと発音するのが通じるコツです。人とのつながり全般なら connection、強い絆なら bond を用います。
Q. bondを使った「つながり」はどんなニュアンス?
切っても切れない強い絆や、感情的・情緒的な結びつきを表します。接着剤を意味する語源の通り、家族や親友などの深い関係性に最適です。例えば「A strong bond connects the family.(強い絆が家族をつないでいる)」や「We share a special bond.(私たちは特別な絆で結ばれている)」のように表現します。
Q. かっこいいキャッチコピーになる「繋がり」の英語は?
「Unbreakable bond(決して切れない絆)」や「Meaningful connection(意味のあるつながり)」がスマートでおすすめです。スローガンなら「Connected as one(一つにつながる)」、理念や座右の銘なら「Bridging hearts and minds(心と心をつなぐ)」なども洗練された印象を与えます。
Q. ネイティブが使う「繋がり」のスラングや口語表現は?
人と気が合って通じ合うつながりを表す口語表現に「click」や「vibe」があります。例えば「We clicked right away.(私たちはすぐに意気投合した)」や「I really vibe with her.(彼女とは波長が合ってつながりを感じる)」のように、直感的に心がつながった感覚をカジュアルに伝えられます。
Q. 「血のつながり」や「文脈」など状況別の言い換えは?
日本語の「つながり」の種類に応じて単語を使い分けます。血縁関係は「blood tie」、文章の前後のつながりはconnectionではなく「context(文脈)」や「flow」、原因と結果のつながりは「causal link」と言い換えます。何を意味するつながりなのかを明確にして単語を選ぶのが自然な英語にするポイントです。
Q. ビジネスでの「人脈やコネ」を意味する繋がりは?
ビジネス上の人脈やコネを表す場合は、名詞 connection を通例複数形の「connections」にして使います。例えば「He has good connections in the industry.(彼はその業界に有力な人脈がある)」のように表現します。また、仕事相手と連絡を取り合って関係を保つ際は「stay connected」が定番フレーズです。
Q. 「繋がり」を表すかっこいい英語フレーズは?
スローガンやプロフィールには、形容詞を添えた表現が適しています。例えば「Unbreakable bond(決して切れない固い絆)」や「Meaningful connections(心通い合う有意義なつながり)」が響きのよい定番です。人との交流を強調したいときは「Connect and inspire(つながり、刺激し合う)」のように動詞から始める表現も印象に残ります。
Q. 家族や親友との「深い絆」を意味する英語は?
家族や親友のような切っても切れない強い結びつきには「bond」を使います。bondはもともと接着剤や結束を語源としており、理屈を超えた感情的・情緒的なつながりを表します。例えば「There is a special bond between mother and child.(母と子の間には特別なつながりがあります)」のように表現します。
Q. 仕事上の「人脈」や「コネ」を表す英語は?
人脈や仕事のコネを指すときは、connectionを通例複数形の「connections」にして表します。単数形では単なる結びつきを指すことが多いため注意が必要です。例えば「He has strong business connections in this industry.(彼にはこの業界に強い人脈やつながりがあります)」のように使われます。
Q. 「繋がりを保つ」と言いたいときの英語表現は?
定期的に連絡を取り合う関係を保つなら「stay connected」が定番です。メールの結びや別れ際の挨拶として自然に使えます。例えば「Let's stay connected even after graduation.(卒業後もつながりを保ちましょう)」のように言えます。関係をより深めたいときは「strengthen our bond」という表現も適しています。
Q. 「前後のつながり」や「因果関係」は英語で何?
前後の文脈によるつながりは、直訳のconnectionではなく「context」や「flow」を使います。また、原因と結果の結びつきには「causal link」が適切です。例えば「Read the sentence in context.(文の前後のつながりを踏まえて読みなさい)」や「There is a causal link.(因果関係のつながりがある)」のように言い換えます。
Q. 「波長が合う・意気投合する」を表す日常会話は?
心や波長がすぐにつながる感覚を表す口語表現には「click」や「vibe」があります。特に「click」は初対面で意気投合した際によく使われます。例えば「We just clicked immediately when we met.(会った瞬間、すぐに気が合って意気投合しました)」や「We share a good vibe.(私たちは波長が合っています)」のように表現します。

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